お笑いナタリー

舞台「ウレロ☆未解決少女」公演初日の様子をレポート

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本日2月1日、劇団ひとり、バカリズム、東京03、早見あかりらが出演する舞台「ウレロ☆未解決少女」が千秋楽を迎えた。お笑いナタリーでは公演初日の様子をレポートする。

客前一発本番のシチュエーションコメディとしてテレビ東京系でシーズン3まで放送されてきた「ウレロ☆」シリーズ。2013年3月に初の舞台版「ウレロ☆未公開少女」が上演されて以来、約2年ぶりとなる待望の舞台第2弾が3日間にわたり全5公演上演された。ゲストには主題歌を歌う在日ファンクや、伊藤正之、清水富美加が参加し、レギュラーメンバー6人と見事な掛け合いを見せつけている。

舞台「未解決少女」の物語はテレビシリーズ第3弾「ウレロ☆未体験少女」の続きからスタート。芸能事務所@川島プロダクションの社長・川島(劇団ひとり)は、世界のアイドルの頂点を決める危険な大会「ワールドIQG」に実在しないアイドル「かこかりん」で参戦を決意する。過酷な勝負に挑むため@川島は一旦解散し、再会までの間それぞれの道で成長を約束していた。

そして飯塚(東京03飯塚)のマネージメントですっかり人気バンドに成長したクマールファンク(在日ファンク)。あかり(早見)はマンガ家・早乙女ニャンコとして、また女優としても人気を博していた。相変わらずの角田(東京03角田)はクマールファンクの前座として歌を披露している。そんな中、飯塚のもとへ1本の電話が。妹・富美加(清水)からの切迫した連絡を受けて急きょ実家へ帰ることになった飯塚には、@川島のメンバーにも隠していた重大な秘密があった。どうにか秘密を隠し通したい飯塚だったが、あかりと角田が地元まで勝手についてきてしまい、騒動が巻き起こる。随所に挿入される在日ファンクの生演奏も見どころの1つだった。

終演後、熱烈なカーテンコールに応えた出演者たちは、予定になかったエンドトークを披露。劇団ひとりが「どうでしたか、1回目? 何か問題点なんかはありましたか? 私は完璧でしたけど」とメンバーに投げかけたかと思いきや、「え? 仕上がっていた? ありがとうございます」と自画自賛のコメントを言い放ち笑いを誘っていた。生演奏が盛り上がっていたと言われた浜野は、「すごく楽しかったです。あんなに喜んでもらえるとは」と発言した直後に「喜んでます?」と客席に確認。改めて大きな拍手を受けていた。またひとりは伊藤のセリフの中で毎回笑ってしまうというフレーズを披露。下ネタだけに伊藤が「台本通りですから」と釘を刺すひと幕も。清水も「本当に楽しかったです。こんなに笑いが起きるお芝居は観たこともやったこともなかったのですごいと思いました」と感想を語った。

既報の通り、「舞台ウレロ☆未解決少女」のDVD&Blu-rayは6月10日(水)に発売。ローソンHMVで予約を受け付けている。

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