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ザコシがあら-1優勝!ライト東野「神々しい」

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「あらびき団 presents あら-1グランプリ2014」の生配信に出演したライト東野こと東野幸治(右)、レフト藤井こと藤井隆(左)、ゲストの板尾創路(中央)。

「あらびき団 presents あら-1グランプリ2014」の生配信に出演したライト東野こと東野幸治(右)、レフト藤井こと藤井隆(左)、ゲストの板尾創路(中央)。

本日10月8日、「あらびき団 presents あら-1グランプリ2014」が吉本興業のソーシャルプラットフォーム・YNNにて生配信され、ハリウッドザコシショウが優勝した。

「あら-1」はライト東野(東野幸治)とレフト藤井(藤井隆)がMCを務める「ナマイキ!あらびき団」発の大会。本日はゲストの板尾創路も見守る中、ザコシのほか、ザ☆忍者、シソンヌ、庄司智春、マヂカルラブリーらファイナリスト10組のあらびき芸がVTRで上映された。さらに彼らのほか前回「あら-1」で優勝したバターぬりえ、友近らのVTRも敗者復活枠で登場。ザコシは今年2014年に話題となった議員のモノマネを披露し、東野の「今までありがとう! 7年間『あらびき団』を支えてくれた!」という独断によって優勝が決まった。

賞金は用意されておらず、ザコシが手にしたのは王者の名誉のみ。優勝決定後、ザコシは電話で出演すると「初回放送から出ていた甲斐がありました! 賞金が2兆円くらいあるんでしょう?」ととぼけながら喜びのコメントを口にする。さらにザコシの妻も電話に出て、夫婦仲睦まじい様子を垣間見せた。

生配信終了後に行われた囲み取材会で東野は「激戦の中、面白さよりも神々しさを感じた。結果的にはいい人をチャンピオンに選んで、感動のフィナーレを迎えてよかった。7年間のいろんな思いが加味されたのかも知れません」と自身のジャッジを回想。藤井は「ハリウッドザコシショウさんが最初から優勝すると思ってました」とうそぶきながらも「かっぱのときにはどうなるのかと思いました」と、かっぱが登場するコントを披露したローズヒップファニーファニーやかっぱ兄さんの出現などで混沌とした大会を振り返った。

板尾は「やっぱり笑いってすごいなと思った。芸人にはいろんな種類がある。感慨深い」と話したほか、あらびきパフォーマーたちを川魚や深海魚などに例えて趣のあるコメントを披露。なお既報の通りこの配信で「ナマイキ!あらびき団」は最終回を迎え、3人は「あらびき団」が輩出した、はるな愛、風船太郎、キンタロー。ら数々のあらびきパフォーマーの思い出話に花を咲かせた。

本日の「あら-1」はYNN、TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画、TBSオンデマンドにて後日放送・配信される。さらに番組DVDが12月17日(水)に「ライト東野セレクション(仮)」「レフト藤井セレクション(仮)」の2巻同時発売されることも決定。東野は「金曜の深夜1時過ぎにワイン2、3杯飲んでから観るとめっちゃ笑えると思う」、藤井は「それぞれが選んだので傾向をお楽しみに」とDVDをPRした。

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