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「できる7人」裏副音声にメンバー家族登場

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来月11月12日発売のDVD「できる7人」に収録される副音声の詳細が明らかになった。

同DVDには、8月に東京・ルミネtheよしもとにて行われたユニットコントライブ「『できる7人』DVD収録ベストライブ公演」の全演目を収録。内容は全員出演のオープニングコントとエンディングコント、メンバーが作ったコント9本となっている。

副音声はメンバーたちによる「副音声」と、メンバーとメンバーの家族による「裏副音声」の2パターンを用意。裏副音声収録当日のトップバッターは実家で暮らしているグランジ五明と両親の五明一家。父も母もしっかりしたしゃべりで、「遠山くんイケメンだなあ」「大ちゃんは面白いよね。(横山)やすしさん系」など、グランジをべた褒めしていた。しかし当の息子に関しては「早く出て行ってほしい」「自立してほしい」「食べたらこぼす」などダメ出しが連発。家族ならではの掛け合いに、スタジオで聞いていたメンバーたちは「すばらしい!」「いいね、ほっこりする!」と拍手を送っていた。

五明一家は五明が作ったコント「健二」と「祭」の裏副音声を担当し、2本目「祭」では慣れてきた両親がさらに饒舌に。このコントは地元千葉・柏の柏音頭を使っており、父が五明の太鼓を「上手だね」と褒める微笑ましい場面も。それでも両親は1本目同様「大ちゃん役者顔してるね」「実物のほうが男前」とやはり相方を褒めちぎっていた。

犬の心いけやのコント「ミザリー」では、いけやと嫁が登場。犬の心のコントは相方の押見が書いているため、嫁は「書けるの?」と素朴な疑問を投げかける。途中いけやが嫁に「ママ」と言うと、スタジオの外では芸人たちが「ママって呼んでるんだあ」とニヤニヤ。また、嫁は何度も芸人たちと顔を合わせたことがあるため、五明とケンカをしたエピソードなど貴重な話も飛び出した。

グランジ遠山は母親と電話をつなぐ予定だったが、収録が始まった途端、母親がまさかの着信拒否。実家も電話がつながらない状態に。慌てた遠山は仕事中の父親に電話するも、迷惑がられる始末。「コント終わっちゃう!」と焦る遠山のリアル実況となっている。

ライス関町は自身のコント「mother」「卒業式」を自宅で1歳半の息子と鑑賞した様子を録音。最初まったくしゃべらない息子に聞いていた芸人たちも「これは事故」と苦笑するも、かわいい声が聞こえると一気にその場が和んでいた。逆に相方の田所は父親と「よかれと」のコメンタリーを収録。田所の父親はメンバーについて詳しく、父子で和やかに話を弾ませていた。

グランジ大は、なぜかもう中学生に電話。するともう中はできる7人に対して、「1組1組思ってたことがある」とキャッチコピーを提案し、大から「なめてる?」と凄まれてしまった。また、嫁に出演を断られ、かつ収録当日遅刻してきた押見は1人で裏副音声を収録することに。自分が書いたコントを見ながら、グチグチとローテンションでぼやき解説をしている。

メンバーによる副音声では、7人のうち3、4人ずつで各コントについてコメント。五明コント「健二」には、五明、いけや、遠山、関町が参加し、五明と押見が褒め合い。遠山コント「だい52かい しんじゅくけいむしょうんどうかい」では、遠山が「これじゃないんだよなー」と、五明、大、いけやに冒頭から言い訳を。大のコント「疾風…君は美しくはかない…」では、コント中に流れたVTRの裏話なども話していた。

いけや、田所、遠山、関町参加の「ミザリー」では、作者のいけやがミザリーを演じる田所への思いを吐露。ミザリーが生まれたきっかけについても触れている。エンディングコント「職員室の7人」では、遠山、五明、押見、関町がコントの裏話で大盛り上がり。田所が焦ったあるシーン、五明の絶妙な表情など、話が止まらない様子だった。

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