本日3月21日、沖縄・トイザらス・ベビーザらス那覇新都心店にて、「Mattel Game Fair(マテルゲームフェア)」が行われ、初代マテル・ゲーム大使の
パンサーは昨年2013年、マテル・ゲーム大使として「小・中学生UNO大会2013」へのゲスト出演や、「マテルゲームxパンサー サンキュ~!キャンペーンイベント」など、さまざまな活動を実施。多くの人達と一緒にマテルゲームを楽しみ、その面白さを伝えた。
ジューシーズは大使のパンサーに負けまいと、「僕らのほうがUNO好きですよ」とアピール。松橋が「あ、すみません、今スキップされたらどうするか考えてました」とUNOの技を使ってコメントすると、パンサー菅は「ウノって名字の人に婿入りしようと思ってる」と対抗していた。
そして、UNOがさらに盛り上がるアイテム・ウノアタックをパンサー尾形とジューシーズ赤羽がふざけて説明しようとしたところ、誤って落としてしまうハプニングが。これには6人全員大慌てで、尾形と赤羽は即土下座し、ジューシーズ児玉は散らばったカードを拾いながら「わー楽しいー、拾いやすいー」と謎のダンスを踊るなど、全員で謝罪の意を表明した。
UNOの魅力、UNOあるあるなどのトークでしばし盛り上がったあとは、2代目マテル・ゲーム大使を発表することに。ここで赤羽の高校の同級生がマテルに勤めているということで、久々の再会。「これはもしかして!」とジューシーズは期待を膨らませた。登場したマテル代表から、同社がバービー人形やミニカーも発売していると聞くと、ジューシーズはこのチャンスに目が点。赤羽は「コネって大事よ」と周囲にアピールした。
ドラムロールが鳴り胸に手を当てて発表を待ったジューシーズだったが、ドラムロールのタイミングを外し発表された名前は「パンサー」。これにジューシーズは「タイミング!! パンサーだし!」とどこからツッコんでいいかわからない様子で、悔しがりながらジタバタしたうえ、なぜか児玉はツッコんだ瞬間にジャジャーンと音響が鳴ったり、マイクをスタッフに突然奪われたりてんやわんやで、周囲は大爆笑だった。
それを横目で見ていたパンサーは余裕の表情で「安心しました」と喜びのコメント。改めて2代目大使として、シンガポールで行われる「2014ウノアジアチャレンジ」の開会宣言をすることに。任された尾形は「僕が『開会!』って言ったらみなさんも『開会!』って言ってください!」と斬新な開会宣言をしてみせるも、赤羽からは「UNOやってたほうが面白い」と全否定されてしまった。続けて次期大使を狙うジューシーズから代表して児玉がギャグを披露。ギャグ「ズントコポーン」は見事にスベり、松橋がリバースを要求すると、怒って「スキップだよ!」と言い返した。
23日まで行われているこの「マテルゲームフェア」では、来場の小・中学生を対象とした「2014ウノアジアチャレンジ予選大会」及びブロックス、ど根性モンキーズゲームの商品体験会を実施。マテルゲーム商品を購入した先着150名に、ウノカードゲームに追加して遊ぶことができる、パンサー考案オリジナルスペシャルカード「パンサー39(サンキュ~ッ!)カード」をプレゼントしている。できたばかりの「UNO」日本版Facebookには、UNO情報が盛りだくさんとなっているのでぜひチェックしてみよう。
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