音楽ナタリー Power Push - PlayStation®×KenKen

音楽界屈指のゲーマー PSVRの魅力に取りつかれる

PlayStation®特集
KenKen
上川隆也
栗山千明
真山りか
KEYTALK
鷲尾伶菜

誕生から20年以上が経つ今も、世界中で愛されているPlayStation®。2016年秋にはPlayStation®VR(以下PS VR)が発売され、最新技術を余すことなく搭載したその仕様に注目が集まった。PS VRは発売されるや否や売り切れるほどの人気で大きな話題を呼んだ。

そんなPlayStation®の魅力や面白さを伝えるべく、ナタリーでは特集を企画。第1弾では音楽界屈指のゲーマーであるKenKenが、PS VRの試遊および開発現場訪問、さらにインタビューを通してゲームの魅力を紹介する。

取材・文 / 中野明子 撮影 / 後藤壮太郎 映像撮影 / 上山陽介

ゲーム開発会社アクワイア訪問レポート

最新VRゲームの世界に触れる

アクワイアに足を踏み入れたKenKen。

今回は「PS VRゲームの開発現場を見たい!」というKenKenの要望に応え、「天誅」「AKIBA'S TRIP」「勇者のくせになまいきだ。」といったヒットシリーズを生み出してきたゲーム会社アクワイアを訪問。2017年発売予定のPS VR用ソフト「V!勇者のくせになまいきだR」の試遊と、開発現場見学を実施した。

開発会社のスタッフの話を聞くKenKen(右)。

もともと「天誅」の大ファンで、「勇者のくせになまいきだ。」シリーズも全作プレイしているというKenKen。まずは開発者のレクチャーを受けながらゲームのティザー映像を視聴すると、「奥が深そうだな、これ」とつぶやいた。

リアルな映像に興奮

PS VRを装着するKenKen。

続いてKenKenは「毎日やってるから」と口にしながら、PS VRを慣れた手つきで装着していく。さっそくゲームの世界に入り込んだ彼は、細かく作られた映像世界に感動しっぱなし。

  • 「V!勇者のくせになまいきだR」を試遊中のKenKen。
  • 「V!勇者のくせになまいきだR」を試遊中のKenKen。
  • 「V!勇者のくせになまいきだR」を試遊中のKenKen。
  • ゲームをクリアし、ガッツポーズを決めるKenKen。
「V!勇者のくせになまいきだR」の試遊を終えたKenKen。

なお「勇者のくせになまいきだ。」は、プレイヤーが破壊神となって食物連鎖の仕組みを利用して魔物を繁殖させ、ダンジョンに侵入してくる勇者たちを倒していくダンジョンマネジメントゲーム。キュートなキャラクターも魅力の1つだ。KenKenはコントローラーを握りしめ、「すげえな!」「キャラかわいい!」「おもしれー!」と興奮した様子でプレイしていく。もちろんゲームはつつがなくクリア。KenKenはガッツポーズを決め大喜びの様子だ。「奥までのぞき込めるのは、PS VRならではですよね」とクリエイターが作り出した世界をくまなく堪能できる内容に感嘆した様子。「これで『天誅』とかやってみたいなあ」という言葉も飛び出した。

開発現場の声に感動

開発会社のスタッフと談笑するKenKen(右)。

試遊のあとは開発者と談笑。「弊社でのPS VR用ソフトの開発は初めてで、何もかも試行錯誤なんですよ」「どうやってプレイヤーが酔わないようにするか工夫しました」と開発スタッフが語ると、「酔いやすい人はあまりのリアルさに酔いますからねえ」とKenKenも同意する。

「V!勇者のくせになまいきだR」開発画面。

その後は「V!勇者のくせになまいきだR」の開発現場へ。「お邪魔していいんですか?」と遠慮しながら開発フロアに足を踏み入れたKenKenは、まずゲームに登場する魔王のデザインを手がけるデザイナーの席を訪れ、VRゲームにおけるキャラクターデザインのポイントを聞いた。

「V!勇者のくせになまいきだR」開発画面。

ユーザーの声をもとにゲームの内容などを調整していくことが明かされると、「プレイヤーの声って反映されるんですね。いちプレイヤーとしてうれしい」とにっこり。今度はゲームに登場するモンスターのデザインを手がけるクリエイターの席に足を運ぶ。KenKenが「これはどういう形でデザインしていくんですか?」と質問すると、「レイヤーを重ねるというよりは、3Dなので粘土をこねてデザインを作っていくイメージに近いですね」という返答が。最後に現場のスタッフに「ゲームの完成、超楽しみにしてます!」といちゲーマーとしての思いを伝え、初のVRゲーム開発現場見学を終えた。

※開発中のため、製品版と内容や演出が異なる場合があります。

  • PlayStation®4 商品情報
  • PlayStation® VR 商品情報
KenKen(ケンケン)

KenKen

1985年東京都下北沢生まれ。RIZE、Dragon Ash、LIFE IS GROOVE、WAGDUG FUTURISTIC UNITY、the day、獄門島一家といった数々のバンドに参加しているほか、さまざまなアーティストのサポートを務め、強烈な存在感とエネルギッシュなベースプレイで支持されている。バンド活動と並行してベース教則アプリ「KenKenが教えるベースギター #1」をリリースしたり、資生堂「uno」やNTTドコモのCM音楽を制作。J- WAVE「AVALON」のパーソナリティを務めるなど活動は多岐にわたる。一方で「週刊 ファミ通」で連載コラムページを6年間にわたって持つなど筋金入りのゲーマーとしても知られる。

ニューシングル「Sisters」 / 2015年9月9日発売 / EPICレコードジャパン
通常盤[CD] 1400円 / ESCL-4828
期間限定生産盤 [CD]1400円 / ESCL-4829
収録曲
  1. SILVER
  2. ONE SHOT(EP edition)
  3. 日本刀(STUDIO LIVE ver.)
  4. SILVER(TV size ver.)
    (※期間限定生産盤のみ収録)