市川春子

市川春子

イチカワハルコ

投稿作「虫と歌」で月刊アフタヌーン(講談社)の2006年夏の四季大賞受賞後、「星の恋人」で同誌デビュー。初の作品集「虫と歌 市川春子作品集」が第14回手塚治虫文化賞新生賞を受賞した。2012年より月刊アフタヌーンにて初の長期連載となる「宝石の国」を発表。単行本「虫と歌 市川春子作品集」、「25時のバカンス 市川春子作品集II」「宝石の国」は市川本人が装丁を手がけている。