「ツギクル芸人GP」決勝15組発表 チョコプラ長田が初審査、今年も爆笑問題MC
次世代のスター芸人を発掘する大会「ツギクル芸人グランプリ2024」(フジテレビ)の決勝が今月6月29日(土)に生放送され、Yes!アキト、エバース、えびしゃ、金澤TKCファクトリー、キャプテンバイソン、群青団地、スタミナパン、素敵じゃないか、センチネル、ツンツクツン万博、ネコニスズ、ひつじねいり、ポテトカレッジ、豆鉄砲、マルセイユの15組が決勝に登場する。
「芸人としての年収が100万円以下」を対象とした賞レース「お笑いJACKPOT」決勝
「芸人としての年収が100万円以下」の芸人に出場資格がある大会「お笑いJACKPOT」の決勝が、7月21日(日)に東京・表参道 GROUNDで開催される。
鯖のTシャツがワタナベ主催の大学生お笑い大会「笑学祭」優勝、就活の真っ只中に
大学生お笑いの頂点を決める大会「ワタナベ次世代プロジェクト『笑学祭』」の決勝戦が本日6月10日に東京・座・高円寺2で開催され、鯖のTシャツが優勝した
芸歴1年目の伝書鳩「UNDER5」トップバッターに、屋敷が激励「最高の大会にしよう!」
芸歴5年目以内の若手芸人を対象とした賞レース「UNDER5 AWARD 2024」の決勝進出者会見が本日6月7日に都内で行われ、ファイナリストの家族チャーハン、キャプテンバイソン、清川雄司、ぐろう、ツンツクツン万博、伝書鳩、マーティー、ライムギが出席。司会進行は決勝戦のMCを務めるニューヨークが担当し、スケジュールの都合で例えば炎はリモートで参加した。
ふかわりょう、アンガ田中、加地倫三、佐久間宣行、小松純也「ワタナベお笑いNo.1決定戦」審査員に
「ワタナベお笑いNo.1決定戦2024」決勝戦の審査員を、ふかわりょう、アンガールズ田中、加地倫三氏、佐久間宣行氏、小松純也氏が務めることが発表された。
家族チャーハン、ぐろう、ツンツクツン万博、マーティーら「UNDER5」決勝へ
芸歴5年目以内の若手芸人を対象とした賞レース「UNDER5 AWARD 2024」の決勝に、家族チャーハン、キャプテンバイソン、清川雄司、ぐろう、例えば炎、ツンツクツン万博、伝書鳩、マーティー、ライムギの9組が進出した。
「第45回ABCお笑いグランプリ」開催決定 令和ロマンら45組が準決勝進出
出場資格がデビュー10年以内の賞レース「第45回ABCお笑いグランプリ」の開催が発表された。昨年の第44回大会はダブルヒガシが優勝。今年は決勝が7月7日(日)にABCテレビで生放送、ABEMAで生配信される。今大会にエントリーした568組の中から、今月6月21日(金)に大阪・ABCホールで開催される準決勝に進出する45組が一次選考の末に決定した。昨年この大会で準優勝した、「M-1グランプリ2023」王者の令和ロマンもエントリー。「M-1」優勝後の芸人が「ABCお笑いグランプリ」に出場するのは大会史上初となる。
キャプバイ、群青団地ら35組「UNDER5」東京準決勝で激突 KAƵMA「楽屋がすごい緊張感」
芸歴5年目以下の若手芸人No.1決定戦「UNDER5 AWARD 2024」の準決勝(東京会場)が本日6月1日に千葉・イオンモール幕張新都心で開催され、35組が3分ネタで競った。
4年目の「全日本アマチュア芸人No.1決定戦」決勝MCは東京ホテイソン
アマチュア芸人の頂点を決める大会「全日本アマチュア芸人No.1決定戦2024」が開催される。
フースーヤが「NHK上方漫才コンテスト」優勝 諦めかけた賞レース「2人でやってきてよかった」
昨日5月24日、NHK大阪放送局から生放送で行われた「第54回NHK上方漫才コンテスト」本選でフースーヤが優勝した。
ちゃんぴおんず、ファイヤーサンダー、Aマッソら「ワタナベお笑いNo.1決定戦」決勝へ
「ワタナベお笑いNo.1決定戦2024」の決勝戦にナチョス。、ジグロポッカ、リバーマン、江戸川ジャンクジャンク、Gパンパンダ、チュランペット、ゼンモンキー、ちゃんぴおんず、ファイヤーサンダー、Aマッソが進出した。
25歳以下限定の大会「UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP」今年も開催 審査に変更点も
ニッポン放送・SLUSH-PILE.による25歳以下限定の賞レース「UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP」の開催が今年も決定した。
家族チャーハン、はるかぜに告ぐ、ナユタ、破壊ありがとう、兄弟ら「UNDER 5」準決勝へ
芸歴5年目以下の若手芸人No.1決定戦「UNDER 5 AWARD 2024」の3回戦・東京(埼玉)会場の結果が発表され、36組が準決勝に進出した。
「キングオブコント2024」開催決定 ななまがり森下がダウ90000になりすます
コント日本一を決める大会「カーネクスト presents キングオブコント2024」の開催が決定。そのエントリー表明会見が東京・TBSで先日実施され、カゲヤマ、ロングコートダディ、ダウ90000、ななまがり、ザ・マミィと、昨年王者のサルゴリラが出席した。「キングオブコント2024」のエントリー期間は本日5月16日から6月30日(日)まで。大会ルールはこれまで同様でプロとアマ、所属会社の有無は問われず芸歴制限もない。
釈迦虎、例えば炎、ゆうらん飛行、シスターら「UNDER 5」準決勝へ 決勝審査員7名も決定
芸歴5年目以下の若手芸人No.1決定戦「UNDER 5 AWARD 2024」の3回戦・大阪会場の結果が発表され、26組が準決勝に進出した。
「ツギクル芸人グランプリ2024」開催 予選会チケット本日発売
次世代のスター芸人(=ツギクル芸人)を発掘するために日本音楽事業者協会とフジテレビがタッグを組んで行う年に1回のお笑いコンテスト「ツギクル芸人グランプリ」が今年も開催される。昨年の第4回大会はナイチンゲールダンスが優勝した。今大会は本日4月30日(火)18時に予選会チケットがTIGETで発売される。
「ワタナベお笑いNo.1決定戦」準決勝ブロック分け、歴代王者のチュランペット&豆鉄砲が早くも激突
「ワタナベお笑いNo.1決定戦2024」準決勝のブロック分けが決定した。
コカド「ワタナベお笑いNo.1決定戦」準決勝でMC、立川志らくも見届ける
「ワタナベお笑いNo.1決定戦2024」の準決勝でロッチ・コカドがMCを務め、立川志らくが特別ゲストとしてネタを見届ける。
「第59回上方漫才大賞」大賞は笑い飯、千鳥が祝福 奨励賞は見取り図、新人賞は天才ピアニスト
笑い飯が「第59回上方漫才大賞」大賞に輝いた。2014年の第49回以来、2度目の受賞。お祝いゲストとして下積み時代から共に切磋琢磨してきた千鳥が登場し、西田は「2組ともここまで続けてこられたんだ、というのが何より」と感慨を語った。
OWV「UNDER5 AWARD」スペシャルサポーター就任、2回戦には764組が出場予定
芸歴5年目以下の若手芸人No.1決定戦「UNDER5 AWARD 2024」のスペシャルサポーターにボーイズグループ・OWVが就任した。
マセキ9年目以下の大会 準決勝に清水駿平、リップグリップ、フランツ、マタンゴら
マセキ芸能社に所属する芸歴9年以下の芸人を対象にした賞レース「マセキUNDER9グランプリ」で、清水駿平、プノまろ、リップグリップ、もめんと、フランツ、田中太郎、グラム、プロポーズ、サイハテ、マタンゴの10組が予選を突破し、準決勝に駒を進めた。
「第59回上方漫才大賞」奨励賞候補にヘンダーソンら、新人賞候補はぐろうやバッテリィズ
「第59回上方漫才大賞」の奨励賞、新人賞のノミネートが発表された。奨励賞は、すゑひろがりず、チキチキジョニー、ヘンダーソン、見取り図、ロングコートダディの5組、新人賞は、ぐろう、豪快キャプテン、ダブルヒガシ、天才ピアニスト、ドーナツ・ピーナツ、バッテリィズ、フースーヤの7組。
イチゴが賞レース「100×100」優勝 100秒、200秒、300秒の戦いを制する
お笑いコンテスト「吉本興業チャンネル『100×100』」が昨日3月24日に実施され、イチゴが優勝した。
「ワタナベお笑いNo.1決定戦」開催決定、王者・豆鉄砲も参戦「焼肉が食べたいので」
ワタナベエンターテインメントが主催するお笑いコンテスト「ワタナベお笑いNo.1決定戦2024」の開催が決定した。
延期されていた賞レース「100×100」改めて開催 真輝志、翠チー、鉄人小町ら60組参戦
延期となっていたネタバトル番組「100×100」が3月24日(日)にYouTubeの「吉本興業チャンネル」で生配信されることが決定した。
空前メテオ、同期ぐろうとの決戦「意味わかんなかった」今後も賞レースいっぱい獲りたい
本日3月3日、「マウスコンピューターpresents 第13回ytv漫才新人賞決定戦」(読売テレビ)が生放送され、空前メテオが優勝。記者会見では「これでごはんを食べられるようになると思うので、ネタを書くことに集中して、賞レースをいっぱい獲りたいです」(茶屋)、「どんなことを言われても大きい声でツッコんで、100でやるんだぞと。その姿勢を忘れずにやっていきたいです。全力でやるんだぞという姿勢を見せていきたいです」(大門)と今後の目標を語った。
空前メテオ「ytv漫才新人賞決定戦」で優勝
本日3月3日、「マウスコンピューターpresents 第13回ytv漫才新人賞決定戦」(読売テレビ)が生放送され、空前メテオが優勝した。「ytv漫才新人賞」は芸歴10年目までの若手芸人を対象にした漫才コンテストで、今年度は、たくろう、ハイツ友の会、空前メテオ、バッテリィズ、ぐろう、ドーナツ・ピーナツ、ぎょうぶの7組が決勝戦に進出。13代目王者の称号と賞金100万円をかけてネタバトルを繰り広げた。
「ytv漫才新人賞決定戦」TikTokで藤崎マーケット&ダブルヒガシが出場者を深堀り
明日3月3日(日)に生放送される「マウスコンピューターpresents 第13回 ytv漫才新人賞決定戦」(読売テレビ)と連動した生配信企画が大会のTikTokアカウントで実施される。
「ytv漫才新人賞決定戦」審査員5名が決定、ザコシは漫才賞レース初審査
3月3日(日)に生放送される「マウスコンピューターpresents 第13回 ytv漫才新人賞決定戦」(読売テレビ)で、ハイヒール・リンゴ、お~い!久馬、ハリウッドザコシショウ、フットボールアワー岩尾、パンクブーブー佐藤が審査員を務めることがわかった。
わらふぢなるおが「漫才新人大賞」大賞に輝く、決勝では満票獲得
わらふぢなるおが、昨日2月23日に開催された漫才協会内のコンテスト「2024年度漫才新人大賞」の本選で優勝。31組の出場者の中から大賞に輝いた。