ちゃんぴおんず、ファイヤーサンダー、Aマッソら「ワタナベお笑いNo.1決定戦」決勝へ
「ワタナベお笑いNo.1決定戦2024」の決勝戦にナチョス。、ジグロポッカ、リバーマン、江戸川ジャンクジャンク、Gパンパンダ、チュランペット、ゼンモンキー、ちゃんぴおんず、ファイヤーサンダー、Aマッソが進出した。
25歳以下限定の大会「UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP」今年も開催 審査に変更点も
ニッポン放送・SLUSH-PILE.による25歳以下限定の賞レース「UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP」の開催が今年も決定した。
家族チャーハン、はるかぜに告ぐ、ナユタ、破壊ありがとう、兄弟ら「UNDER 5」準決勝へ
芸歴5年目以下の若手芸人No.1決定戦「UNDER 5 AWARD 2024」の3回戦・東京(埼玉)会場の結果が発表され、36組が準決勝に進出した。
「キングオブコント2024」開催決定 ななまがり森下がダウ90000になりすます
コント日本一を決める大会「カーネクスト presents キングオブコント2024」の開催が決定。そのエントリー表明会見が東京・TBSで先日実施され、カゲヤマ、ロングコートダディ、ダウ90000、ななまがり、ザ・マミィと、昨年王者のサルゴリラが出席した。「キングオブコント2024」のエントリー期間は本日5月16日から6月30日(日)まで。大会ルールはこれまで同様でプロとアマ、所属会社の有無は問われず芸歴制限もない。
釈迦虎、例えば炎、ゆうらん飛行、シスターら「UNDER 5」準決勝へ 決勝審査員7名も決定
芸歴5年目以下の若手芸人No.1決定戦「UNDER 5 AWARD 2024」の3回戦・大阪会場の結果が発表され、26組が準決勝に進出した。
「ツギクル芸人グランプリ2024」開催 予選会チケット本日発売
次世代のスター芸人(=ツギクル芸人)を発掘するために日本音楽事業者協会とフジテレビがタッグを組んで行う年に1回のお笑いコンテスト「ツギクル芸人グランプリ」が今年も開催される。昨年の第4回大会はナイチンゲールダンスが優勝した。今大会は本日4月30日(火)18時に予選会チケットがTIGETで発売される。
「ワタナベお笑いNo.1決定戦」準決勝ブロック分け、歴代王者のチュランペット&豆鉄砲が早くも激突
「ワタナベお笑いNo.1決定戦2024」準決勝のブロック分けが決定した。
コカド「ワタナベお笑いNo.1決定戦」準決勝でMC、立川志らくも見届ける
「ワタナベお笑いNo.1決定戦2024」の準決勝でロッチ・コカドがMCを務め、立川志らくが特別ゲストとしてネタを見届ける。
「第59回上方漫才大賞」大賞は笑い飯、千鳥が祝福 奨励賞は見取り図、新人賞は天才ピアニスト
笑い飯が「第59回上方漫才大賞」大賞に輝いた。2014年の第49回以来、2度目の受賞。お祝いゲストとして下積み時代から共に切磋琢磨してきた千鳥が登場し、西田は「2組ともここまで続けてこられたんだ、というのが何より」と感慨を語った。
OWV「UNDER5 AWARD」スペシャルサポーター就任、2回戦には764組が出場予定
芸歴5年目以下の若手芸人No.1決定戦「UNDER5 AWARD 2024」のスペシャルサポーターにボーイズグループ・OWVが就任した。
マセキ9年目以下の大会 準決勝に清水駿平、リップグリップ、フランツ、マタンゴら
マセキ芸能社に所属する芸歴9年以下の芸人を対象にした賞レース「マセキUNDER9グランプリ」で、清水駿平、プノまろ、リップグリップ、もめんと、フランツ、田中太郎、グラム、プロポーズ、サイハテ、マタンゴの10組が予選を突破し、準決勝に駒を進めた。
「第59回上方漫才大賞」奨励賞候補にヘンダーソンら、新人賞候補はぐろうやバッテリィズ
「第59回上方漫才大賞」の奨励賞、新人賞のノミネートが発表された。奨励賞は、すゑひろがりず、チキチキジョニー、ヘンダーソン、見取り図、ロングコートダディの5組、新人賞は、ぐろう、豪快キャプテン、ダブルヒガシ、天才ピアニスト、ドーナツ・ピーナツ、バッテリィズ、フースーヤの7組。
イチゴが賞レース「100×100」優勝 100秒、200秒、300秒の戦いを制する
お笑いコンテスト「吉本興業チャンネル『100×100』」が昨日3月24日に実施され、イチゴが優勝した。
「ワタナベお笑いNo.1決定戦」開催決定、王者・豆鉄砲も参戦「焼肉が食べたいので」
ワタナベエンターテインメントが主催するお笑いコンテスト「ワタナベお笑いNo.1決定戦2024」の開催が決定した。
延期されていた賞レース「100×100」改めて開催 真輝志、翠チー、鉄人小町ら60組参戦
延期となっていたネタバトル番組「100×100」が3月24日(日)にYouTubeの「吉本興業チャンネル」で生配信されることが決定した。
空前メテオ、同期ぐろうとの決戦「意味わかんなかった」今後も賞レースいっぱい獲りたい
本日3月3日、「マウスコンピューターpresents 第13回ytv漫才新人賞決定戦」(読売テレビ)が生放送され、空前メテオが優勝。記者会見では「これでごはんを食べられるようになると思うので、ネタを書くことに集中して、賞レースをいっぱい獲りたいです」(茶屋)、「どんなことを言われても大きい声でツッコんで、100でやるんだぞと。その姿勢を忘れずにやっていきたいです。全力でやるんだぞという姿勢を見せていきたいです」(大門)と今後の目標を語った。
空前メテオ「ytv漫才新人賞決定戦」で優勝
本日3月3日、「マウスコンピューターpresents 第13回ytv漫才新人賞決定戦」(読売テレビ)が生放送され、空前メテオが優勝した。「ytv漫才新人賞」は芸歴10年目までの若手芸人を対象にした漫才コンテストで、今年度は、たくろう、ハイツ友の会、空前メテオ、バッテリィズ、ぐろう、ドーナツ・ピーナツ、ぎょうぶの7組が決勝戦に進出。13代目王者の称号と賞金100万円をかけてネタバトルを繰り広げた。
「ytv漫才新人賞決定戦」TikTokで藤崎マーケット&ダブルヒガシが出場者を深堀り
明日3月3日(日)に生放送される「マウスコンピューターpresents 第13回 ytv漫才新人賞決定戦」(読売テレビ)と連動した生配信企画が大会のTikTokアカウントで実施される。
「ytv漫才新人賞決定戦」審査員5名が決定、ザコシは漫才賞レース初審査
3月3日(日)に生放送される「マウスコンピューターpresents 第13回 ytv漫才新人賞決定戦」(読売テレビ)で、ハイヒール・リンゴ、お~い!久馬、ハリウッドザコシショウ、フットボールアワー岩尾、パンクブーブー佐藤が審査員を務めることがわかった。
わらふぢなるおが「漫才新人大賞」大賞に輝く、決勝では満票獲得
わらふぢなるおが、昨日2月23日に開催された漫才協会内のコンテスト「2024年度漫才新人大賞」の本選で優勝。31組の出場者の中から大賞に輝いた。
「UNDER5 AWARD」今年も開催、決勝MCニューヨーク「第二の金魚番長は君たちだ!」
芸歴5年目以下の若手芸人No.1決定戦「UNDER5 AWARD」の開催が今年も決定した。本日2月19日(月)から3月17日(日)まで大会公式サイトにてエントリーを受け付けている。
「ytv漫才新人賞決定戦」ネタ順決定、バッテリィズ・エース「やるしかねぇって感じ」
3月3日(日)に生放送される「マウスコンピューターpresents 第13回 ytv漫才新人賞決定戦」(読売テレビ)のネタ順が決定した。
ぐろう、ドーナツ・ピーナツ、バッテリィズら参加「ytv漫才新人賞決定戦」会見を生配信
「ytv漫才新人賞決定戦」の記者会見が明日2月15日(木)10時よりYouTubeの「よしもと漫才劇場チャンネル」で生配信され、出場者のぐろう、ハイツ友の会、ドーナツ・ピーナツ、空前メテオ、バッテリィズ、ぎょうぶ、たくろうが参加する。
バッテリィズ&ぎょうぶ「ytv漫才新人賞決定戦」進出、復活枠はたくろう
本日2月11日、「ytv漫才新人賞選考会 ROUND3」(読売テレビ)が放送され、バッテリィズ、ぎょうぶが今年度末に開催予定の「ytv漫才新人賞決定戦」への進出を決めた。
ヤーレンズ「ビートたけし杯」優勝、ツービートも久々そろって会場沸く
本日2月9日、お笑いコンクール「第6回 たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯『お笑い日本一』」の本選が東京・浅草 東洋館で開催され、ヤーレンズが優勝した。
例えば炎、鉄人小町ら「ytv漫才新人賞」ROUND3で激突 囲碁将棋文田が初審査員
「3度のチャンスを掴み取れ ytv漫才新人賞ROUND3」(読売テレビ)が2月11日(日)に放送される。
「R-1グランプリ2024」決勝は2時間半に拡大 今年も「ENGEIグランドスラム」とコラボ
フジテレビ系で3月9日(土)18時30分より「R-1グランプリ2024」決勝が、続けて21時より「土曜プレミアム『ENGEIグランドスラム』」が、いずれも生放送される。「笑いの生祭典コラボSP」と題した2番組のコラボは昨年に続くもの。MCは「R-1」で霜降り明星と広瀬アリス、「ENGEI」でナインティナインと松岡茉優といったおなじみのメンバーが務める。
ビートたけし杯「お笑い日本一」本選にジグザグジギー、ちゃんぴおんず、センチネルら
お笑いコンクール「第6回 たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯『お笑い日本一』」の本選が東京・浅草 東洋館で開催される。
2年目の梵天と1年目のはるかぜに告ぐがTHE W会見でバチバチ「八つ裂きにしたい」「全然敵じゃない」
本日11月22日、「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」の決勝進出者会見が都内で行われた。今年の決勝ではAブロックは、まいあんつ、はるかぜに告ぐ、スパイク、やす子、Bブロックは、紅しょうが、変ホ長調、梵天、Cブロックはゆりやんレトリィバァ、あぁ~しらき、ぼる塾、エルフの順にネタを披露。会見には、欠席のぼる塾、やす子を除いた10組が集結し、大会サポーターを務める鬼越トマホークも登場した。
ゆりやん、変ホ長調、やす子、ハイツ、はるかぜに告ぐ、まいあんつ、梵天ら「THE W」決勝へ
「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」の決勝に、あぁ~しらき、エルフ、スパイク、ハイツ友の会、はるかぜに告ぐ、紅しょうが、変ホ長調、ぼる塾、梵天、まいあんつ、やす子、ゆりやんレトリィバァの12組が進出した。