DHCダイエットアワードにダイエット成功芸人たちが登場

昨日4月7日、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールにて「DHCダイエットアワード2013」グランプリ大会が開催。友近、南海キャンディーズ・山里、ハイキングウォ―キングが登場した。

「DHCダイエットアワード」とは、健康的なダイエットの成功を競うダイエットコンテスト。「美しく、健康的に痩せる」ことを目的とし、本気で痩せたいと願う人のダイエットをDHCがサポートする。大会には12名のファイナリストが登場し、その成果を披露。同じくDHCのサポートにより、5カ月で13kg減量し3年間その体をキープしているハイキングウォーキング・鈴木Q太郎と、昨年2012年に5カ月で約17kg減量した山里がスペシャルサポーターとして激励に駆け付けた。そして、4カ月半で体重8.8kg、体脂肪7.5％、ウエスト12.5cm落とした友近がミニスカートで登場。さらに先日2カ月で約9kgのダイエットに成功した月亭方正からビデオメッセージも寄せられ、会場は大いに盛り上がった。

イベント後の会見では、山里が「体調がめちゃめちゃよくなった。大人のお店では『どうやったら痩せるの？』と、べらぼうに評判がいい」とダイエットの効果を告白。しかし「もうモテない理由を太ってることにできない。そうなると理由は性根」と新たな悩みも。一方、既婚者のQ太郎は「痩せて円満」と順調な様子で、相方の松田も「痩せたのは3kgくらいだけど、ポチャッとしてた腹がなくなった。見せたい」と理想の体を手に入れたそう。さらに山里は、ボクシングのために苦労して減量している相方のしずちゃんから、理由なきボディブローをネタ中に受けたと周囲を笑わせた。また友近からは「年を重ねるごとにきれいになっていくねって言われたい」と女性ならではのコメントも。「DHCダイエットアワード2013」の結果や、友近らのダイエット体験記はDHCオフィシャルサイトでチェックしてみよう。