昨日2月5日、三重県・四日市にて、吉本新喜劇座長・
同市では、来月3月3日(日)に四日市市文化会館第1ホールにて「第2回お笑いフェスティバル in 四日市 ご当地よしもと新喜劇~笑いで元気を呼び起こそう~」が開催される。今回の表敬訪問は、この開催決定の御礼とPRを兼ねて行われた。
田中市長は「去年鈴鹿で行われたと聞いて、個人的にぜひ四日市でもお願いしたいと思っていました」と、開催決定に喜びの言葉。辻本も「実はこのイベントのために、まだどこにも上演していない“茂造”の新喜劇の新ネタを書き下ろします。ぜひ大いに笑っていただきたい」と、意気込みを語った。
さらに辻本が「市長も新喜劇に出演していただけないですか?」と出演交渉したところ、市長は「喜んで出演いたします」と快諾。「前に市民オペラに1度出たくらいで、舞台の経験がほとんどないので、短いセリフにしてください」と要望付きだったが、辻本は「せっかく出演されるからには、ぜひ、ひとつは大きな笑いを取ってほしいです。これから作家と一緒に市長の出演部分の台本を考えます」と返した。
この日の表敬訪問には、今年2013年1月1日に四日市市の観光大使に就任したキャラクター「こにゅうどうくん」も参加。市長と辻本のやりとりを見て、横からボードで「ぼくもでたい」と、新喜劇出演をアピールした。辻本は一瞬迷うも、「作家と相談して、出番を考えるので何かひとつギャグを考えてきて」と注文。こにゅうどうくんは「ぼくもみんなを大笑いさせるよ」と自信満々の様子だった。三重県住みます芸人・桂三輝はこれを記念して、市長の前でお得意の「逆さ寿限無」を披露。「今回もアコーディオン漫談でトップを飾ります」と公演を盛り上げることを約束した。
「ご当地吉本新喜劇」の目玉でもある住民参加については、すでにオーディションが行われ、16名の市民が舞台に上がることが決定。いずれも多彩な特技を持っているそうで、辻本は「みなさんにとっては参加したことが思い出になるし、市民のみなさんが大きな笑いをとると、若手座員も負けられないと目の色が変わります。オープニングで、みなさんにいろんなことに挑戦してもらうので、芝居の冒頭から大いに盛り上げていただきたい」と期待を寄せた。
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