本日12月10日発売の雑誌「POPEYE」No.789の対談連載「星野源の12人の恐ろしい日本人」に、
同連載「星野源の12人の恐ろしい日本人」では、星野が「もう、好きで好きで、好きすぎて逆に怖い!」という人物がゲストとして登場。初回ゲストは笑福亭鶴瓶で、その後も多彩な顔ぶれを招き、会話を繰り広げてきた。今回ゲストのRGとは、星野が自身のラジオのゲストとして声をかけ、その後お笑いイベント「共感百景」で共演。その際、並み居る芸人たちを差し置いて星野が優勝したものの、RGが披露したあるあるに驚かされた様子を同誌で語っている。
誌面で、あるあるを始めたきっかけや現在の流行り具合などを話し合った2人。RGはあるあるを「消費されにくい」と、長続きしている秘訣をあることに例えて明かしている。また、これまでの経緯を振り返り、星野の歌に対して「同じことを歌っていた」と感激。星野も同意し、互いに外から見るとメジャーに遠回りしてきたことについて、それぞれ自信を持って意見を交わしている。また、スティーブ・ジョブズを例に出して、2人が現代に一石を投じる場面も。
RGの名言に星野が「出ました!」と感動するなど、終始盛り上がっている様子の同連載。もちろんRGは「星野源あるある」や「POPEYEあるある」も披露している。その内容が気になる人はぜひ手に取ってみよう。
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本日発売「POPEYE」でレイザーラモンRGが星野源あるある http://t.co/j6zIa3wk