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ロバートが北九州市観光大使に就任、郷土愛溢れる

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ロバートが北九州市観光大使に任命され、昨日10月12日に福岡・北九州市役所にて委嘱式が行われた。

馬場と秋山が北九州市の出身。委嘱式では北橋健治北九州市長から3人に委嘱状と「観光大使」と記された名刺が渡された。秋山が「テレビで一番、北九州弁を話しているのは僕だと思いますよ。馬場はもう関東弁に切り替えていますけどね」と話すと、馬場は「モテようモテようと思って、関東弁に切り替えてしまいました」と苦笑。さらに秋山は「自分達のネタは、ほとんど北九州の少年時代に見てきたひょうきんなおじさんなどのキャラクターがベース。北九州にはコントの題材になる人がたくさんいるので、芸人目指してコントやりたい人は北九州に住んだほうがいい」と話した。

「東京で(北九州弁の語尾である)『ちゃ』を使うと、なんだ? という目で見られていたが、最近は普通に受け入れてもらえる。北九州弁はちょっと耳にすると、なんとも言えないパワーのある言葉」と郷土愛をにじませる秋山。北九州市の好きなところを記者に尋ねられた馬場は「好きな場所は高速道路のパーキングエリア『めかり』の山頂にある門司城跡というところです。下の見晴台まではみんな行くんですけど、そこは下関が全部見渡せて、景色がすごい」とガイドを展開し、秋山は「魚町銀店町ですね。活気を浴びながら歩くのが好きなんですね」と明かしたほか「自然では『部崎の灯台』というのがあるんですけど、なんだここ! というようなお花畑があって、東京の劇場で1つも笑いが取れなくなったときとかは、そこに行っていた」とエピソードを語った。

群馬県出身の山本が「僕も2人にいろんなところへ連れて行ってくれた。一番いいなと思うのは北九州市が2人を産んでくれた場所だというところ!」と相方を持ち上げるものの、秋山が「まだ息は合ってないんですけどね」と突き放して笑いを誘う場面も。最後に秋山は「小倉の記念病院で生まれ、門司港の潮風を浴びて育ち、『わっしょい百万夏祭り』で男になり、北九州の空港を使って上京して、僕の身体はすべて北九州でできています。恩返しをしながら、もっと広めていきますよ!」と力強く宣言した。

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