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ANNでRGのあるある予告ホームランにオードリー拍手喝采

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昨日9月1日深夜、「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)に、レイザーラモンRGがゲスト出演。あるある対決を行った。

ニッポン放送では、8月27日から9月1日深夜までの6日間、「オールナイトニッポン45周年 お笑いオールスターウィーク」と題した企画を実施。25時からの「オールナイトニッポン」と27時からの「オールナイトニッポン0(ZERO)」のパーソナリティをすべてお笑い芸人が担当した。

オードリーはこれまで番組で「あるある」企画を開催。先週はNON STYLEとナイツをゲストに迎え、それぞれのあるあるで盛り上がった。今回は番組スタートと当時に、クリスタルキング「愛を取りもどせ!!」にのせてのオードリーあるある「深夜のテレ朝によく出がち」と「オードリーのオールナイトニッポン!」というRGの声。しょっぱなから爆笑しながらあるあるを聞いてたオードリーは「いやちょっと面白すぎるでしょ、ビックリしたよ」(春日)、「確かにな、と思った(笑)」(若林)と、あるあるの腕を見せつけられた。オープニングトークのあと、RGを呼び込むと今日できたキャラというマンガ「グラップラー刃牙」の範馬勇次郎の恰好に爆笑。喋りをまったく似せてないことを春日が指摘すると、若林が「RGあるあるなのかもしれないですね」とテーマに寄せ、RGが「まずやってみがち」と3人で1個あるあるを完成させた。

RGは「真面目な話しますけど、(あるあるは)万物に存在してるんですよ」とあるある論を展開。「笑いもそうだし、映画、小説、音楽。いいなと思うものはあるある。ミスチルは壮大なあるあるを歌ってるようなもの」と説くと、若林は「ちょっとすごい人に見えてきた。坊さんの話聞いてるみたい」と感心。しかし熱弁が進み「日本語も何千年にわたって作りあげられてきたあるあるなのかもしれない」「このヘッドホンもあるある。あるあるを頭につけている」「人間と書いてあるあるって読んでもいいんじゃないか」というところまでたどり着くと、さすがに若林から「何言ってるんですか?」とツッコミが。ムキになりがちなRGは「何を言ってるかは歴史が判断します」と説を曲げなかった。

理想のあるあるの話になると、RGは「5文字で決まると気持ちいい」と説明するも、オードリーの2人は「5文字は無理」と頭ごなしに否定。そこでRGが例として、網戸あるある「外れがち」と披露すると、2人はスタンディングオベーションで「なるほど」と納得した。あるある原理主義リスナーからの催促もあり、これを踏まえてRGは「お2人が大好きなTUBE『シーズン・イン・ザ・サン』にのせて」と、OLあるある「羽織りがち」と発表。すると、またもオードリーはスタンディングで拍手喝采し、「めちゃめちゃかっこよかった。羽織りがちだわー」「完全に予告ホームラン」と絶賛した。

その後T-BOLAN「Bye for Now」にのせて吉本芸人あるある「一度は金髪にしがち」、A-Ha「Take On Me」にのせてラッパーあるある「帽子かぶりがち」で、オードリーは笑いすぎて瀕死。深夜ラジオならではの下ネタタイムに突入し、1986オメガトライブ「君は1000%」にのせてAVあるある「次回告知が一番エロい」と歌うと、2人とも大爆笑で、春日はラジオブースを歩き回り、若林は「ちょっとイベントやりたい」と期待に胸を弾ませた。中村あゆみ「翼の折れたエンジェル」の下ネタあるあるでは、原曲歌詞とあるあるのミックスにオードリーは呼吸困難に。

今回の対決はリスナー対RGということで、寄せられた意見の多数決によりRGが負けということに。「僕の活動がまだまだみんなに届いてなかったな」ということで、「反省あるあるいきましょう」と、中村雅俊「恋人も濡れる街角」で「反省するお猿さん思い出しがち」と歌って去って行った。オードリーは「勝敗あるべきかというくらい感動があった」「奥が深かった」と気持ちよくコメント。「今度は歌で勝負しよう。また来てください」と言葉を送った。

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