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「相撲」デジタル増刊号創刊記念イベントにロザン登場

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昨日8月29日、東京・サンシャインシティ池袋噴水広場にて、「相撲」デジタル増刊号創刊記念イベントが行われ、ロザンが登場した。

ハイブリッド書店サービス「honto」と「相撲」がコラボして新たに「電子版『相撲』増刊号」が創刊。来月9月6日よりhonto電子書店ストア内限定で無料配信される。MCとして登場したロザンは「相撲といえばロザンですから」(菅)、「いろいろ得意ですけど一番得意なのは相撲です」(宇治原)とアピール。まずはhontoの使い方や便利な点などをレクチャーしたあと、「9月から秋場所が始まりますので今日はもっと相撲の楽しさを知ってもらおうと思っています」ということで、「すでにおわかりのように相撲に詳しくない我々のかわりにこの方に登場してもらいましょう」と、デーモン閣下を紹介した。閣下は登場早々集まった多くの観客と「どすこい!」とコールアンドレスポンス。これにはロザンの2人も「そんなのあるんですか!?」と爆笑していた。10万49歳の閣下は相撲の歴史にも詳しく、ロザンも「10万年からしたら300年なんて最近ですよね」「こんなのはじまったんだ、みたいな」と戸惑いながらも感心。閣下は「男が1対1でその取り組みに命をかけるようにぶつかる。1つ1つの所作に理由がある文化。両方知れば知るほど奥が深い」と相撲の魅力を熱く語った。そして、昨年2011年に大関昇進を果たした琴奨菊関が登場すると、菅は「どすこーい」と閣下のコールアンドレスポンスを真似して大はしゃぎ。宇治原が「あまりふざけさせないでください」とツッコミながら止めに入った。閣下は琴奨菊を「相撲に真剣。相撲のことばっかり考えてる」と紹介。菅は「相撲に詳しい芸人に聞いたんですが、塩を持ってからの動作がすごく長いから、実際投げるときに塩あんまり残ってないって」とその真偽を尋ねると、大関は「よく言われます」と照れながら答え、「その辺も見てもらったら楽しいですよ」と宇治原が観客に語りかけた。

まず最初のコーナーは「大相撲トリビアクイズ」。「土俵は誰が作ってる?」「ちゃんこの由来は?」という問題について会場の観客に正解を聞きつつ大いに楽しんだ。これらの問題に、博学で知られる宇治原も「知らなかった!」と新たに知識を増やした様子。菅は観客のもとへマイクフォローに行きつつ、ちびっこ相撲の子供たちをいじったりとイベントを盛り上げた。続いては「デーモン閣下プレゼンツ 大相撲・ほん魔界な? 三役審議いいんかい?」ということで、まずは「イケメン力士 ほん魔界な三役」を決めることに。琴欧洲、把瑠都らを抑え、会場の拍手でイケメン三役の大関に琴奨菊が選ばれると、菅は「こりゃ八百長だ!」と冷やかした。「相撲レンジャーを作ろう!」では、閣下がレッド、イエローなど5色のレンジャーにそれぞれ候補を選出。話し合いの結果、「しこ踏むンジャー」を決定した。

最後、琴奨菊は「電子版『相撲』増刊号」には全力士のプロフィールが乗ってるので、ぜひ多くの人に読んでいただき、秋場所に足を運んでいただければと思います」と挨拶。宇治原も「我々も勉強になりましたね」と菅の方を向くと、菅は「最後まで恥ずかしくて聞けなかったんですが……秋場所どこでやるんですか?」と今更な質問を繰り出し観客も爆笑となった。

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