昨日8月18日、岡山・井原市民会館大ホールにて、
2人は岡山県井原市出身。今後は井原ふるさと大使として、井原市が持つ豊かな自然や歴史、文化、特産品などの魅力を広くPRし、市のイメージアップと観光振興を図ることを目的に活動する。同会場では、任命式のあとに「お笑いライブinいばら」が開催。そこで任命式は観客の見守る中で行われた。式にはそれぞれ相方の千鳥・大悟、ブロードキャスト吉村も出席。相方の晴れの舞台に同席した。
式では、委任状と、同市特産の井原デニムで作ったジーンズの名刺入れ、名刺を受取ったノブと房野。さらにとぶどう、ハム、ごぼう、デニムも送られた。司会から本名で「早川さん」と呼ばれていたノブだが、呼ばれるたびに観客たちも爆笑。ノブも「普段は『ノブ、ノブ』と呼ばれているんですけど、今日は早川いうことで(笑)、非常に照れました」と笑いつつ、「僕が育った町なので、何か井原市の力になれればということで、すごく嬉しいです」と感謝した。また、「相方はこの式に出ることを知らなかったそうなので、海に行くようなラフな格好ですみません」と代わって謝罪。その大悟は「ノブがこんなに大きくなって。すべり止めに受けた興譲館高校を落ちたあの男が」と明かすと、ノブは「言わなくていい!」とツッコみ、「とにかく、千鳥で井原で定期的にライブをやっていって、町おこしになればと思います」と意気込みを見せた。房野は「僕は興譲館高等学校滑り止めで受けといて良かったです。余裕で受かりました」と告白。「普段東京で活動しているので、井原の良さを笑いの何かで伝えて恩返しできればと思っていますので、これからも何卒よろしくお願い申し上げます」としっかり挨拶した。
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遅くとも2012からは面識はあるのか。にしてもこの記事のポーズがだせえ。笑