千原ジュニア著「便所は宇宙」第2弾発売、鈴木おさむと対談

千原ジュニア著の単行本「とはいえ、便所は宇宙である」（扶桑社）が、5月14日に発売される。

これは「週刊SPA!」でジュニアが連載中の人気コラムをまとめた第2弾。ジュニアが自室のトイレで書き溜めたという言葉について語り下ろしている。本作では、連載をもとに大幅な加筆修正が行われている上、未収録分も加えた合計88本のコラムを掲載。「デリカシーあるもん負け」「思想があわない店」「初めて虫唾が走った日」などの気になる言葉が収められ、昨年2011年4月発売の第1弾「すなわち、便所は宇宙である」より50ページ以上の増量となる。

特別付録として作家・鈴木おさむとの「連れション対談」を掲載。壮大だけど意外と細かい“Jの瞑想”にぜひこの機会に触れてみては。