昨日3月29日、沖縄・桜坂劇場にて行われている「第4回沖縄国際映画祭」で「ドラえもん好き芸人と見よう『ドラえもん のび太と鉄人兵団』」トークショー&生オーディオコメンタリーが開催された。
登場したのは、ドラえもん大好き芸人として知られる
「アメトーーク!」でもおなじみの川島は「寝る前に必ず1冊読むくらい好き」とのことで、「この映画と『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』が1、2を争う」と今日の上映を楽しみにしていた様子。バッファロー吾郎Aは「映画を観たことない」とうそぶいたが、すぐ川島に「映画『ミナミの帝王』でアホみたいな役で出てたでしょ!」とツッコまれ、「すみません」と謝った。もう中学生は子供目線で「みんなロボット好きでしょ。そのロボットもあれするからね」とアピールするも伝わらず、竹若から「あれが何か知りたいですね」と優しくフォローが入った。その後も「ドラの部分とロボの部分も」(もう中)、 「ドラもロボットですよ」(川島)、「最初ガムで後半飴みたいな」(もう中)、「逆じゃないの?」(川島)と、やりとり。続く稲垣も「今日は何匹倒せるのかすごい楽しみですね」と言い出し、「そんな映画ちゃうよ」と先輩陣が大いに振り回される様子に会場も爆笑の連続だった。
映画が始まると、ロボットの一部である鉄の塊を「とりあえず」と家に持って帰ろうとする大胆なのび太に芸人たちも会場も爆笑。しかし「これがなければはじまらない」と展開を楽しんだ。川島はこの映画に出てくる巨大ロボットについて、「『機動戦士ガンダム』の百式がモデルなんです」と薀蓄を披露。芸人たちはその事実に驚いた様子だった。さらに人間を奴隷にしようとするロボット・リルルを介抱するしずかちゃんのシーンでは、「この後とんでもないしずかちゃんの名言が生まれるのでしっかり聞き逃さないように」とアドバイス。全員興味津々となったが、直後に出てきたのび太やジャイアンたちの浮かれた様子に、竹若は思わず「のんきなもんですね!」とツッコんだ。
そして、地球を救うために知恵を出し合い、力を合わせて戦ったのびたたち。最後は芸人たちも言葉少なにその様子を見守った。映画が終了すると、全員「いやーすごい!」「ちょっと泣いちゃった」と感動。しかし、木村が「ラスト衝撃的でしたね、もう一度襲われて」とボケ、「何を見てたんですか? 全然違うでしょ」「ハッピーエンドでしたよ」とツッコまれ、もう中が「リルルもマクロスも、すごいいい言葉が。人間にはどっちもあると、ドッチーモだって」とボケ、「マクロスじゃなくてミクロス」「ドッチーモなんて言ってないでょ」とツッコまれるなど、感動とともにボケ合戦も始まってしまった。改めて竹若が「もっと単純な話にしようと思ったらできるの」と感想を述べると、川島が「大人も感動できる」と、同作品の魅力を述べた。最後に稲垣は「いろんなものを学べる」とコメント。学んだことについては「初心を忘れたらあかんなと」と加えるも、「この映画から?」と全員理解できず。理由を尋ねると、「ドラえもんもロボットなのに人間みたいな顔して出てたから、初心を忘れてるなと」と答え、「厳しい意見ですね」「このメンバーでまた観ましょう。初心忘れないように」と締めくくった。
麒麟のほかの記事
リンク
- 沖縄国際映画祭
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
お笑いナタリー @owarai_natalie
麒麟・川島、バッファローらがドラえもん映画コメンタリーイベント http://t.co/w6AGhQOB