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バナナマン日村がももクロと「H伝説」初共演

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ももいろクローバーZが東京キネマ倶楽部にて、1月30日~2月5日の7日間連続でトークバトルイベント「ももクロ試練の七番勝負 episode.2」を開催。第6戦ゲストにバナナマン、見届け人として日替わりで古坂大魔王南海キャンディーズ・山里、バカリズムが登場した。

ももクロは、昨年2011年4月に早見あかりの脱退を受けて大きな試練を乗り越えるべく異業種の著名人を相手にしたイベント「ももクロ試練の七番勝負」を開催。山里がMCを務め、第1戦「VS.バラエティ」のゲストによゐこ有野が登場した。

今回バナナマンが現れたのは2月4日の第6戦「ももクロ VS. コメディ」。この日の見届け人はバナナマンと20年来の付き合いという古坂だ。古坂はこのイベントの1日目に登場して以来5日ぶりということで、ももクロに「成長してるね。(オープニングで)こんにちわとこんばんわを間違えるところが」とジャブ。しかし「いいとも!」と言わせたかった「今日は楽しんじゃおうかなー?」というフリが伝わらず、「今のは俺が悪い」と素直に謝った。

“最強最後のコント職人”というフレーズで呼び込まれたバナナマンは、「最近“坂の方”行ってないんですか?」「仲良しなんですか?」など、いきなりももクロから質問攻めに。2人は「どっちも好きだって」「めんどくさい、なんなんだよ。ももクロ好きじゃなかったらここにいない!」とキッパリ言い放ち、古坂も「昔から知ってるけど、アイドルにハマってるの珍しい」とフォローした。しかしその古坂はバナナマンに「出身は北海道」と嘘の紹介をしたり、設楽のかつての暴君伝説を語るなど、ボケ甘え放題。序盤から「あそこやりづらいな」「あいつうるさい」とバナナマンに警戒された。

バナナマンからももクロへの課題は「フリートーク」。バナナマンをゲストに見立てて「飯」をテーマにトークをすることになったが、仕切りが佐々木彩夏となると設楽はDVD「ももクロChan DVD 決戦は金曜ごご6時 第2集 うなれ! 桃色鬼軍曹の巻」の特典映像である、安田大サーカス・クロちゃんが出演した「あーりんの部屋」を引き合いに出し、「あれやられたら俺泣いちゃうからね」と牽制した。しかしその言葉もむなしく、全員自分たちの関心ある話題にすぐ流れ、バナナマンからダメ出しの嵐。さらには「日村さん作ってくれる人いないんですか?」「得意料理言ってみな」「(日村が)おいしそうですね」と、日村いじりが始まってしまった。そこで「マイブーム」にテーマを変えて話を展開。設楽は「トークの中に団体芸入れたら?」とアドバイスし、全員で1人を囲みながら責め、その1人が拳を突き上げながら周りをけちらす団体芸を教えたところ、見事にハマった。

続いて挑戦したのは喜怒哀楽のお芝居。百田夏菜子のバカ笑い、有安杏果の泣き怒り、玉井詩織と日村のカレーをめぐる口げんかなど、それぞれが設楽も絶賛の演技力を見せた。そして高城れにはバナナマンに実話から作ったコント「うそ泣きおじさん」と「金魚鉢おじさん」を見てもらおうと、メンバーを巻き込んで披露。どちらのコントも設楽は「100点。ちゃんと尺もあるし。ライブでもやったら?」と手放しで褒めた。

コーナーが終了しライブが終わろうかという雰囲気になると、今度は日村が「せっかく来たんだから、せめてお前らからもお礼をよこせ!」と言い出し、バナナマンのラジオ「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」のコーナー「音楽の悩み何でも解決ヒムペキ兄さん」で生まれた「H伝説~終わりなき顔面革命~」を「よかったら一緒に歌え!」と要求。ももクロ&設楽会議の結果「よろしくないんで」と一旦お断りされるも、日村が「やらせてください!」とお願いし直し、初コラボを果たした。

対戦の結果は、見事ももクロ合格。最後は設楽のお願いで「ピンキージョーンズ」を歌うことになり、百田と玉井の舞台上生ストレッチという貴重な場面も。バナナマンと古坂は客席の一番前でペンライトを片手にももクロのパフォーマンスを応援した。

また、2日目、3日目、4日目の見届け人として登場した山里は毎回ブーイングをBGMに登場し、吉田照美ゲストの際にはももクロにラジオのレギュラー枠を狙われたり、玉井からビンタをされながらも、メンバーから次々飛び出す珍妙な発言をすべて絶妙なツッコミでフォロー。しかし4日目のオープニングでは、メンバーから「芸能界一のももクロ芸人は、山里亮太だ!」「山ちゃんがももクロ芸人の企画をプレゼンして通らないような番組は、こっちから願い下げだ!!」という言葉も飛び出し、嬉し涙を見せた。

5日目のバカリズムは、シチュエーションコメディ「ウレロ☆未確認少女」(テレビ東京)の撮影で訪れたライブ以来となる共演。在日ファンクをゲストに迎えて行った「ファンキー大喜利」では、イラストを使った面白回答でお手本を見せ、ももクロを喜ばせた。

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