本日9月12日発売の雑誌「+act.(プラスアクト)」2025年10月号(ワニブックス)に、
東京での暮らしについて青空は「漠然としていますけど、毎日楽しいです」と話し、「うわぁ、東京に来たんやな」と実感したエピソードを披露。伊織は仕事の幅が広がったと述べ、犬や自宅にまつわる取材を受けたことを明かす。
「M-1グランプリ」優勝を目指しているという2人は、コンビ結成から13年間でのネタ作りの変化、調子の差が激しいという伊織を生かす方法、残りの挑戦回数が3回となったことへの思いといった話題も展開。青空は「『一刻も早く終わりたい、抜け出したい』っていう気持ちと、『優勝したい』っていう気持ち、ほんまに両方ですね」と心境を語る。
今年7月に「伊織」から「伊織ラッキー」、「杉本青空」から「青空」に改名したからし蓮根。「ずっと青空にしたほうがいいという話し合いをしていた」という伊織は、自身の改名は相方も半強制的に改名させるための行動だったことを明かし、青空を「マジで知らなかったですね」と驚かせる。そして最後は「僕らの名前を知っている人が全国にたくさんいるような状況になりたい」「ゴールデンのバラエティ番組に出られるようになりたいです」と今後に向けて気合いを入れ直した。
インタビュー全編は「+act.」でチェックしよう。
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シノキタユーキ @shnkttr
からし蓮根はまずはコンビ名を変えたほうがいいと思う。くりぃむしちゅー、かまいたち、ガクテンソクなどの例を見ても、漢字使わないほうが絶対にいい。 https://t.co/pKT1Y7Jf09