鋭利な発言で世間を賑わす一方で、芸人界でも存在感を発揮し続ける粗品。今年開催された「第14回ytv漫才新人賞決定戦」では自身初めての審査員を務め、的確なコメントで注目を集めた。「なにがおもしろいのか、おもしろくないのか」のジャッジに大きな影響を与え、世間の空気をも飲み込んでしまうのが「天下を獲る」ということだとしたら、粗品は今、その椅子に手をかけようとしているのではないか。そう考える「Quick Japan」編集部が、粗品に「笑い」についてだけを聞くロングインタビューを実施した。
「今、おもしろい芸人は誰か」「“おもしろいネタ”の条件とはなにか」「どんな漫才、コント、大喜利、ギャグetc…を面白いと思うのか」「自分の発言の影響力をどのように捉えているのか」など、芸人としての美学に迫る2万字のロングインタビューを掲載。これまで世間に明かされてこなかった「なにがおもしろくて、なにがつまらないのか」の価値判断の根本を徹底的に取材している。
また、“ギャンブル四兄弟”として知られる
「Quick Japan」のECサイト、QJストアではインタビュー音声(ディレクターズカット版)付き限定版も販売。また、お笑いを志す多くの若者に読んでもらうため同ストアでは学生割引を実施する。事前Googleフォームで学生証を登録すると15%オフになるクーポンが配布される。
関連記事
霜降り明星のほかの記事
タグ
HAYATO(新世界より大阪公演&チンチロSSA) @HAYATO_beam
わああああああああああああ
何ぃぃぃぃぃぃぃぃ!? https://t.co/8LH8BqT1eA