AI画像編集アプリ「Photoroom」と総合模型メーカー・タミヤのコラボ企画「Photoroomで魅せるタミヤの世界」の表彰イベントが本日7月24日、東京・TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYOで開催され、ミニ四駆好きのゲストとして
「Photoroomで魅せるタミヤの世界」は、高精度の自動切り抜きや背景除去ができるPhotoroomで編集したタミヤのプラモデル、ラジコンカー、ミニ四駆などの画像を募る企画。本日の表彰イベントでは、6月17日から6月30日までの期間に集まった画像の中から優秀作品を選出して表彰した。
ケムリは「僕の相方・くるまがお休みしている時期があった。理由は忘れたんですけど。そこで別の相方を作ろうという企画をYouTubeでやりまして、くるまにかけてミニ四駆を新しい相方にしたんです。寂しさはかなり埋まりました」とミニ四駆との縁を説明する。また第一子が生まれたことにも触れ、「子供にもやらせてみたい。組み立てるだけでも手先の細かい動きが必要じゃないですか。パーツを組み替えたりしているとクリテエイティブな子供に育ちそうですよね」とコメント。さらに「うちの子供は生後1カ月なので、まだ外に連れていけない。Photoroomで写真を切り抜いて世界中を大冒険させたい(笑)」と話していた。
ケムリはくるまの顔がデザインされている自作のミニ四駆“くるま号”を紹介し、その写真をPhotoroomで編集した作品も発表。その後、受賞作品の表彰が行われると「僕の作品がバカみたい」と照れ笑いを浮かべつつ、各画像のクオリティに感嘆する。最後は「模型って実際のものより小さいけど、Photoroomを使えば現実世界に飛び出してきたみたいになる。すごいアプリだし、タミヤさんとの相性も抜群」と感想を述べ、「すいません。素晴らしいコメントをしてしまいました(笑)」と自画自賛した。
最初もグー @theone_goo_too
くるま号が世間の目に晒されて最高🤟🤟🤟 https://t.co/gxev2Irfjg