これは、カップ麺の新たな食べ方“10分どん兵衛”を提案したことで知られるマキタスポーツが、世間の流行や他人の評価に流されない食のこだわりを自由に綴った書籍。ラーメン、カレー、焼肉といったメニューに関するトピック、「窒食」「志村けんの水割り」といった独自の“食技法”が取り上げられる。新刊発売にあたり、マキタは「私の“食癖”を全部書いちゃいました。こんな恥ずかしいグルメ本はかつてないと思います。でも、読んでいただければ、必ずお腹が減る『美味しい能書き』が詰まっています!」とコメントした。
これは、カップ麺の新たな食べ方“10分どん兵衛”を提案したことで知られるマキタスポーツが、世間の流行や他人の評価に流されない食のこだわりを自由に綴った書籍。ラーメン、カレー、焼肉といったメニューに関するトピック、「窒食」「志村けんの水割り」といった独自の“食技法”が取り上げられる。新刊発売にあたり、マキタは「私の“食癖”を全部書いちゃいました。こんな恥ずかしいグルメ本はかつてないと思います。でも、読んでいただければ、必ずお腹が減る『美味しい能書き』が詰まっています!」とコメントした。
植村 @nbkbfc
@owarai_natalie
「10分どん兵衛」をメディアで初めて紹介したのはマキタスポーツさんではなく西加奈子さんです。
『ごはんぐるり』(2013)に収められたエッセイによると〈10分ほど待って、麺が汁を完全に吸いこみ、ぶよっぶよになった〉ものが昔から好きだったとのことです。
https://t.co/AkQA4pVZOe