本日12月12日(月)より全国放送が開始されるファイザー株式会社の「子どもの肺炎球菌ワクチン」啓発キャンペーンの新テレビCMに、
このCMは、5歳未満の乳幼児がかかることの多い「細菌性髄膜炎」という病気への理解と、その予防に用いられる小児用肺炎球菌ワクチンなどについて、小さな子供を持つ親に知ってもらうため制作されたもの。青木はママ代表として「忘れないで」編に出演する。
同じ立場の新米ママたちに向けて「生後2か月を過ぎたらワクチンを」と注意喚起のメッセージを送る青木。CM出演に際してあらためてワクチンの大切さを再認識した、という青木の想いが感じ取れる仕上がりとなった。
生後3カ月の赤ちゃんとの共演に臨んだ青木は、撮影の合間にも赤ちゃんを抱っこしたり、赤ちゃんの実の母親と子育ての話をするなど、すっかりママの顔。撮影後のインタビューで「幸せを感じるときは?」と尋ねられると「保育園に預ける時には今生の別れのように泣き、迎えに行くと奇跡が起きたように喜んでくれる」と話している。
専用ウェブサイト「子どもと肺炎球菌.jp」では本日より、撮影時に収められた青木のインタビュームービーが視聴可能。子どもの病気やワクチン、子育てなどについて、リアルな本音を語っている。
青木さやかのほかの記事
タグ
リンク
- ファイザー株式会社 - ホーム
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
お笑いナタリー @owarai_natalie
青木さやか、子供を病気から守る啓発キャンペーンCMでママの顔 http://t.co/kJuFFsHk