MyMのファンネームは「AnM（アンマー）」、初ファンミで新曲「超NAMAIKI」も披露

Miyuki（森三中・大島）、Yoshiko（ガンバレルーヤよしこ）、Mahiru（ガンバレルーヤまひる）からなる音楽ユニットMyM（マイムー）のファンネームが、AnM（アンマー）に決定。先日1月19日に都内で行われた初のファンミーティングで発表された。

「アンマー」は沖縄の言葉で「お母さん」を意味する言葉だといい、メンバーは「まだ誕生から1年も経ってないグループ。だから、あなたたちが母として育ててください。飯食べさせてください」と込めた思いを説明。さらに「あなたとわたしでやっていきたい」という「アンドミー」の意味も込められているという。

大島とガンバレルーヤがYouTubeで展開した企画「本気でアーティストを目指すプロジェクト」から生まれ、今年5月に「ASOBOZE」でデビューしたMyM。自身初となったファンミーティング「MyM Fan Meeting 『みんなでアソボウゼ』」では1曲目の「ASOBOZE」を歌っただけで息が上がってしまった3人だったが、KOMOREBIとコラボして昨年11月に配信リリースした、EAST END×YURI「DA.YO.NE」のリメイク版を続けて披露し、観客を盛り上げた。また、アンコールでは3人が「生意気」をテーマに作詞したという新曲「超NAMAIKI」も初歌唱している。