6月12日発売の雑誌「+act.(プラスアクト)」2024年7月号(ワニブックス)に
トレンディエンジェルは、約6年ぶりに実施する単独ライブ「PE~POP!」、ネタの作り方、「M-1グランプリ」で優勝できた要因について語るほか、デビューからの20年間を「もっと面白くなると思ってました」「ごまかしごまかしよくやってきましたよ」と回想。また容姿イジりに対する昨今の風潮に話が及ぶと、斎藤は「昔から物差しをもってずっとハゲネタをやってきた」「デリケートに押し引きしていかなきゃいけないということはずっと考えているので、時代云々は関係ないですね。それに、僕がハゲていることは事実なので」と持論を明かす。
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トレエン、ハゲネタをやる上での“物差し”は時代に左右されない 今も昔も「デリケートに」 https://t.co/p6TKm2LVdB https://t.co/LJrsFvxqA3