中山秀征がテレビに出続けられる理由とは？同期で盟友の石塚英彦が分析

本日5月28日（火）に放送される「お笑い実力刃presents 証言者バラエティ アンタウォッチマン！」（テレビ朝日系）のテーマは「令和の子は知らない！中山秀征の歴史と80～90年代の芸能史」。中山秀征がゲスト出演して、その歴史が深堀りされる。また中山と同期で盟友だという石塚英彦がVTR出演。中山について、初対面の印象、デビュー前から輝いていた“スター性”を振り返るほか、長くテレビに出続けられる理由を分析する。

中山はデビュー当時にお笑いコンビ・ABブラザーズとして活動していた。スタジオではそのコンビ時代を語ると共に、テレビ朝日でミニコントを披露した35年前の映像が公開される。さらに中山が出演していた「DAISUKI！」（日本テレビ系）などの番組や、志村けん、今田耕司との思い出話も。MCのアンタッチャブルとサンドウィッチマンを驚かせる80～90年代のテレビの裏話とは。