映画「
ジェームズ・ワンが監督を務めた「アクアマン/失われた王国」は、海底アトランティス帝国の王・アクアマンが、復讐心をたぎらせる宿敵・ブラックマンタから国を守るために戦う物語。グリーンのタイツ、長靴、ゴム手袋を装着してアクアマンに見た目を近付けた秋山は「アイム・アクアマン!」と挨拶しながらイベントに登場した。
秋山は「日本一アクアに満ちている」「基本的にドライかウェットでいったら、ずっとウェットでいたい」「何かあれば濡れるように心がけてます」と豪語。さらに「食べ物は基本的にアクアパッツァしか食べません」「道はアクアライン。今日もここに来る前にわざわざ木更津に行ってきた」「曲も『アクアマリンのままでいて』しか聴きません」とアクア尽くしのトークを展開する。
ステージ上には12リットルのウォーターサーバー用の水も出現。秋山は「モデルさんたちが水はたくさん飲んだほうがいいって言うけど、僕はこれですね。ウォーターサーバーに入れないで、口に直接持っていって飲むのは日本で僕だけ。今日は水曜日だしね」と語り、最後は作品を「とにかくすごいです! 水しぶきとか、どう作ってるんだっていうくらい映像がきれいで、『マジなやつなの? これCGなの?』ってわからないレベル」「アクアマンが海の仲間を引き連れていくシーンは鳥肌が立つくらいカッコいい」とアピールした。
武内陽香 @TKeee11
#秋山と映画 でやったやつに正式に就任するパターンあったんだ!すごい https://t.co/QxVu32e2cx