5月10日に公開された「猿の惑星/キングダム」は、人類の文明が崩壊し、高い知能と言語を得た猿が支配する300年後の地球を舞台にしたSF。ウイルスによって退化した人類がまるで野生動物のような存在となった世界で、若き猿のノアは、ある日、年老いたオランウータンから猿と人間が共存した昔話を聞かされる。
「サル」つながりで呼ばれたというサルゴリラは「ラッキー登壇です」と笑顔で登場。そして児玉の口から「実は僕たち、ちょっとだけ声で出演していまして!」と喜ばしい発表があったが、なぜか会場は無反応で、児玉は「全然盛り上がらない。本当に! そうなんです!」と念を押した。
冒頭のワンシーンでサルの声を担当しており、赤羽は「ぜひ探してみてほしい」と呼びかけ。ノアが卵を持って帰るシーンで「オウ、オウ」と述べているという。同じく日本版声優として冷酷な支配者プロキシマス・シーザー役を務めた
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サルゴリラ、「猿の惑星」に日本版声優として参加したことを発表するも会場無反応「本当に!」 https://t.co/4Pgv88Trw3 https://t.co/xWPeI4dEYI