みなみかわ、錦鯉長谷川、山添、水田ら出演「逃走中」舞台は浅草

来月4月7日（日）に「逃走中～ハンターと浅草の相棒～」（フジテレビ系）が放送され、逃走者としてコロコロチキチキペッパーズ・ナダル、水田信二、みなみかわ、錦鯉・長谷川、相席スタート山添、キンタロー。、NON STYLE井上ら19名が出演する。

「逃走中」20周年イヤーの初回を飾るゲームの舞台は約16年ぶりの開催となる東京・浅草。人気の観光地がハンターの恐怖に包まれる。果たして「浅草の相棒」の意味とは。

出演者 コメント

NON STYLE井上：出演者の中でもキャリアも長いほうで、「逃走中」の出演回数も多いほうなので、ベテランならではの戦略を肌で感じて欲しい。（浅草について）普段、よく遊びに行っていて大好きな街が、「逃走中」の場所となるだけで、あんなに景色も変わり怖い場所になるだなんて。

キンタロー。：先輩のみなみかわさんにはメールでちゃんとご挨拶をしました。都内で「逃走中」ができて楽しかったです。ありがとうございました。

コロコロチキチキペッパーズ・ナダル：久々の「逃走中」で白熱しました。こんな熱くなったのは久しぶりです。人情の街・浅草で自分なりの人情も出せたかと思います。浅草と言えば、の人も登場し今回の「逃走中」は見どころしかなかったです。

錦鯉・長谷川：前回出させていただいたとき、僕が捕まった瞬間応援してくれたお子さんが泣いたというのをSNSで見たので、その子のためにも必ずやってやる！という強い気持ちを見て欲しいです。街中だったので一般の人がハンターに見えて、飲んだ帰りのサラリーマンの方に何度もドキッとしました。

水田信二：山之内すずちゃんが逃げながら、こっちにも「来てますよ！」と教えてくれるところに人間性の良さを感じました。僕ならその人をおとりにして逃げたと思います。（浅草での「逃走中」は）始まりは暗かったのですが、日が昇って明るくなってくると隠れるところがないので、安心出来る瞬間もなく難しかったです。

みなみかわ：Snow Man・深澤くんとは間違いなく絆が生まれました。私の目に狂いはない……。そう信じています!! 趣深い街並みを全力で走りました。ただ、私が前回参加した横浜中華街より格段にレベルがあがっていました。

相席スタート山添：ハンターは本当にAIです、人の心をもっていません。それにすごく恐怖を感じました。第一に自分を大事にしているところを観てほしいです。