誌面に掲載される対談では、テレビとTikTokの狭間にいる自分たちを「文化の迷子世代」と呼び、同世代の表現者ならではの悩みを共有。くるまが“分析キャラ”として認識されていることから、「楽曲・ネタ作りに分析は必要か?」というテーマで熱く語り合っている。
なおこの企画はBREIMENがメジャーデビューすることを祝して彼らの連載「赤裸々SESSIOONe supported by Rolling Stone Japan」特別版に令和ロマンを迎えたもの。BREIMENメンバー全員のインタビューも含め、計16ページ展開されている。
矢島由佳子|編集者・音楽ライター @yukako210
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