東京・TBS赤坂ACTシアターで上演されている舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」で、
2022年7月に開幕し、総観客数が85万人を突破しているロングラン公演「ハリー・ポッターと呪いの子」。小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者である J.K.ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンと共に舞台のために書き下ろした「ハリー・ポッター」シリーズ8作目で、小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸とする新たな冒険物語が描かれている。
このたび2024年7月以降の公演延長が決定し、新キャストが明らかに。ハリー・ポッター役を平方元基、吉沢悠、ハーマイオニー・グレンジャー役を木村花代、豊田エリー、ロン・ウィーズリー役をひょっこりはん、矢崎広、ドラコ・マルフォイ役を永井大、ジニー・ポッター役を大沢あかね、アルバス・ポッター役を佐藤知恩、渡邉蒼、スコーピウス・マルフォイ役を浅見和哉、嘆きのマートル役を出口稚子、ローズ・グレンジャー・ウィーズリー役を飛香まい、デルフィー役を乃村美絵が務める。7月から10月までの公演のチケットは3月から発売。詳細は公演オフィシャルサイトで確認を。
ひょっこりはん コメント
普段は色物芸人をやっている自分が、まさか俳優としてロンになれる日が来るとは。神様もノーマークだったと思います! ただ、オーディションでロンを演じたときにとても自然体になれたというか、しっくりくる感覚があったので、合格をいただいてこうして皆様の前でロンになれることに運命を感じています! 僕が息を吹き込んだロンを皆様にお届けできる日が待ち遠しい! 絶対楽しいロンにしてみせますので、ひょっこり観に来てくださいね!
りを瓜🐖🛸🌠 @liuliwota
ひょっこりはん、あのネタしか知らないけどオーディション受かるって相当なんだろうなぁ!https://t.co/u1hcqko7TS