麒麟川島を支えた言葉がアインシュタイン河井の心に刺さる

本日12月3日（日）に「人生を変えた言葉」（RKB・TBS系）と題した番組が放送され、麒麟・川島、アインシュタイン河井、矢田亜希子、山之内すずがスタジオ出演するほか、やす子がVTR出演する。これはドラマ、エンタメ、スポーツといった各界で活躍した人たちの辛い時期を乗り越えたエピソードや「人生を変えた言葉」が紹介されるもの。やす子は、リスペクトするラッパーの存在と救われた歌詞を熱く語る。

そのほか番組に登場するのは、富栄ドラム、10-FEET、松田宣浩を支えた言葉の数々。さらにスタジオ出演者たちの「人生を変えた言葉」も披露される。川島を支えた「テレビで初めて言った」というある芸人の言葉は、川島を慕う河井の心にも刺さる展開に。そんな河井の家族愛溢れるエピソードも。それぞれの「人生を変えた言葉」が垣間見える番組に注目してみては。

出演者 コメント

麒麟・川島：始まって10分でみんなが号泣する番組というのもなかなかないんじゃないかと。冒頭から心をつかまれる番組だと思いますので、ぜひ観てほしいです。 VTRで登場いただいた皆さんをさらに応援したくなりました。誰かの人生のヒントになるんじゃないかと思います。

矢田亜希子：（河井のエピソードに）涙腺が弱くなってしまいました。心に響く言葉がたくさんありました。

川島：（河井）ゆずるが話した家族のエピソードは楽しいものだったんですけど、なぜか矢田さんを見たら泣いてしまってて（笑）。

アインシュタイン河井：僕も楽しい感じの番組かなーと思ってたら、開始早々みんな泣いてたので……（笑）。楽しいのもあるんですけど、当たり前のように見聞きしてた言葉の背景を改めて知ることができて、言葉の力を感じました。自分もこういう言葉を言えるような人になりたいなと思いましたね。

山之内すず：活躍している人たちを支えた言葉を聞いてると、それぞれにきっかけがあって今につながってるんだなと思いました。ぜひ観ていただきたいです。