マンゲキが感謝を伝えるキャンペーン、最終日にはメンバー総出演のフェスも

大阪・よしもと漫才劇場の9周年と森ノ宮よしもと漫才劇場の3周年を記念した「マンゲキ39（サンキュー）キャンペーン2023」 が12月1日（金）から12月31日（日）まで実施される。

キャンペーン中は、劇場所属メンバーのオリジナル特製ステッカーをランダムで来場者にプレゼント。「Kakeru翔LIVE」「Kakeru翔SP」「Kiwami極SP」「Kiwami極森ネタライブSP」では特別な衣装を着たMCが登場し、エンディングで記念撮影タイムが設けられる。また芸人からのファンへの感謝を込めたメッセージ動画を制作し、漫才劇場のYouTubeチャンネルにアップ。森ノ宮よしもと漫才劇場のロビーにはメッセージボードも設置される。

12月31日（日）には、ビスケットブラザーズ、滝音、kento fukayaがMCを務め、マンゲキメンバーが総出演する公演「大晦日大祭典2023 マジでマンゲキ！フェスた君 エンジェルvsデビルで白黒つけようぜ！」をよしもと漫才劇場と森ノ宮よしもと漫才劇場で開催。両劇場を繋ぎながら、芸人たちがユニットネタ、企画コーナー、大喜利、歌などでバトルを繰り広げる。また公演を盛り上げるためのクラウドファンディング企画も実施。支援者は公演のエンドロールに名前が記載されるほか、オリジナルクリアファイル、フェスの撮り下ろし写真などをゲットできる。

さらに1月上旬には「2023年冬の思い出」をテーマにした芸人の写真展も劇場ロビーで開催される予定だ。