明日の「ゼイチョー」第5話で鈴木もぐら演じる加茂原が奮闘

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空気階段・鈴木もぐらがレギュラー出演しているドラマ「ゼイチョー ~『払えない』にはワケがある~」(日本テレビ系)。明日11月11日(土)放送の第5話は、もぐら演じる加茂原健介が奮闘する回だ。

「ゼイチョー ~『払えない』にはワケがある~」のワンシーン。(c)日本テレビ

「ゼイチョー ~『払えない』にはワケがある~」のワンシーン。(c)日本テレビ

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空気階段・鈴木もぐら演じる加茂原健介。(c)日本テレビ

空気階段・鈴木もぐら演じる加茂原健介。(c)日本テレビ[拡大]

「ゼイチョー」は、市役所の納税課の徴税第三係を舞台にした物語。主人公の饗庭蒼一郎(菊池風磨)と、そのバディ・百目鬼華子(山田杏奈)が徴税吏員として税金滞納者と関わりながら、彼らを救う方法を模索していく。加茂原は“金を奪う仕事”として市民から嫌われる徴税吏員の仕事にウンザリしており、早く他部署に異動したいと希望を出しているキャラクターだ。

「ゼイチョー ~『払えない』にはワケがある~」のワンシーン。(c)日本テレビ

「ゼイチョー ~『払えない』にはワケがある~」のワンシーン。(c)日本テレビ[拡大]

第5話では、加茂原が行きつけの銭湯でベトナム人・グエンと仲良くなるが、彼は国民健康保険税の納め方がわからずに滞納してしまっていた。加茂原は「今度、市役所に来てよ。ゆっくり教える」と約束していたが、グエンは国保税だけでなく住民税も納めていなかったことが判明する。グエンは「住民税は給料から天引きされているはず」と主張するが、農園の雇い主(大島さと子)は「天引きではなくグエン自身で納める契約を交わした」と反論。そこで加茂原は第三係の仲間を引き連れて農園で潜入調査をする。果たして彼はグエンを救えるのか。もぐらファンおよび加茂原ファンはぜひ結末を見届けよう。

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「ゼイチョー ~『払えない』にはワケがある~」第5話

日本テレビ系 2023年11月11日(土)22:00~22:54

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