来年1月公開の映画「
ヤクザの祭林組のカラオケ大会では最下位になった者にある“恐怖”が待ち受けており、狂児は何が何でも歌を上達させなければいけない。チャンス大城は去年の最下位で組長によるひどい刺青の餌食となったヤクザ・“キティの兄貴”こと尾形役を務めている。
また、ヒコロヒーは狂児の母親・和子役。狂児の“ある由来”が明かされる回想シーンに登場する。
チャンス大城 コメント
撮影時は47歳だったんですけど、まさか15歳の聡実役のオファーがくるとは思わなかったのでやっぱり役作り大変でしたね、体重も40kg落としまして。中学3年生の思春期を演じるということで、綾野剛さんとの掛け合い、主役を張るというか一緒に舵を引っ張る感じを楽しんでました。すみません、ジョークです。ちゃんとします。この度は尾形役をいただいて幸せです。役どころとしましては、なぜか“キティの兄貴”と呼ばれるヤクザを演じました。ちなみに当時の僕と同い年なんですよ、47歳。キティちゃんって47歳なんですよ。歌唱シーンは+4で歌ってほしいとのオーダーがあり、ちょっと苦しかったです。情熱たっぷりで、絶対面白い作品なので見に来てほしいです!
関連記事
チャンス大城のほかの記事
リンク
チャンス大城 @ooshirofumiaki
ヒコロヒーちゃんも
出ますよ
映画
「カラオケ行こ!」 https://t.co/coWNARfdHj