とにかく明るい安村の芸人人生、若手時代からよく知るノブコブ徳井と麒麟川島が証言

明日9月5日（火）放送の「お笑い実力刃presents 証言者バラエティ アンタウォッチマン！」（テレビ朝日系）のテーマは「とにかく明るい安村SP」。スタジオにとにかく明るい安村がゲスト出演するほか、証言者として若手時代から安村をよく知る平成ノブシコブシ徳井と麒麟・川島がVTR出演する。

コンビ時代から芸人仲間も認める才能の持ち主だったという安村。1年先輩にあたる徳井は「めっちゃエリートで、漫才の新しい形を作っていた発明家だと思う」と分析する。安村自身も「コンビのときも、人のやらないことをやっていた」と語るのだが……。東京進出から15年以上の付き合いだという川島も「ボールを持ってないときも笑いを取ろうとする安村が光って見えていた」と証言する。

しかし周囲の期待とは裏腹に売れっ子とまではならず、安村は「売れる気がまったくしなくなった」「何をやってもスベッていた」と暗黒時代を回想。コンビ解散後もがむしゃらに活動を続けるが、コンビ時代を上回るどん底生活が待ち受けていた。そんな安村の転機は、ある1枚の写真との出会い。安村が明かすブレイクまでの試行錯誤とは。また8年前からすでに世界を見ていたそうで、それを証明する秘蔵映像も。徳井と川島は安村の今後を予測する。