kento fukaya、ムームー大陸・山崎の絵本がアプリで配信

kento fukayaが制作した絵本「うんこくん」、ムームー大陸・山崎おしるこが制作した絵本「サムのブーツ」が、絵本のアプリ「森のえほん館」で配信される。

これはバラエティ番組「アキナのギャルしか勝たん」（MBS）内で企画・制作された絵本。ギャルの“ええ話”をもとにイラストの得意な芸人が絵本を作るという企画で、「うんこくん」は個性豊かな“うんこ”、「サムのブーツ」はオオカミのサムとゴキブリのジェーンが登場する物語だ。kento fukayaと山崎おしるこは、読み聞かせ時のナレーションも担当した。

「森のえほん館」は月額制で絵本が読み放題。「うんこくん」は本日8月18日、「サムのブーツ」は来週8月25日より配信される。

※ムームー大陸・山崎おしるこの「崎」は「たつさき」が正式表記。