おぎやはぎ小木＆北陽虻川がドラマ出演、貧しくてもポジティブな夫婦役

本日7月7日（金）深夜スタートのドラマ「癒やしのお隣さんには秘密がある」（日本テレビ系）で、おぎやはぎ小木と北陽・虻川が夫婦役を演じる。

嶋伏ろう、梅澤夏子の同名マンガをもとにした「癒やしのお隣さんには秘密がある」は、24歳の会社員・蓬田藤子が住む部屋の隣に、“超ハイスペックイケメン”仁科蒼真が引っ越してくるが、蒼真は藤子のストーカーだったという物語。田辺桃子が藤子、小関裕太が蒼真に扮する。

小木と虻川は藤子の父・満男、母・豊子を演じることに。昔ながらの下町の工場を経営している満男は、リーマンショックの影響で多額の借金を抱えているが、明るく前向きな人物。一方の豊子もポジティブで、一人暮らしの藤子のことをいつも心配している。小木は「現場もいつも明るく楽しい雰囲気でやらせていただきました。ドラマでもそんな空気感が出てたらいいなと思います」、虻川は「親子のシーンで落ち着いて、またハラハラドキドキお楽しみください！」とコメントした。

おぎやはぎ小木 コメント

大事な役柄をいただき、最初は不安でしたが周りのスタッフ、演者さんに助けてもらいなんとか無事終えることができました。現場もいつも明るく楽しい雰囲気でやらせていただきました。ドラマでもそんな空気感が出てたらいいなと思います。

北陽・虻川 コメント　

怪しい純愛ドラマ!?に出演させていただきながら、先のストーリーが気になって仕方ありません！ 親子のシーンで落ち着いて、またハラハラドキドキお楽しみください！