春日のうしろの席で若林が何かしている「だが、情熱はある」新写真

オードリー若林と南海キャンディーズ山里の半生を描くドラマ「だが、情熱はある」（日本テレビ系）より、のちにオードリーを結成する高校時代の若林正恭と春日俊彰を収めたカットが公開された。

「だが、情熱はある」は、若林と山里が芸人としてもがき苦しみ、漫才ユニット「たりないふたり」を組んで“解散無観客ライブ”の日を迎えるまでを描く物語。若林役を高橋海人（King & Prince）、山里役を森本慎太郎（SixTONES）が務めるほか、山里の母をヒコロヒー、兄をトンツカタン森本が演じる。藤井隆が先輩芸人、かが屋がヒップホップユニットとして登場することも既報の通り。また南海キャンディーズしずちゃん役には富田望生がキャスティングされている。

このたび公開された場面写真に映されているのは、教室でのワンシーン。戸塚純貴扮する春日の後ろの席に座る若林は、広島カープの帽子をかぶり、手には何やらハサミを持っている。

放送スタートに先がけて、本日3月28日（火）から初回放送日4月9日（日）まで「だが、情熱はある」のアドトラックがJR渋谷駅界隈を周遊。左面が高橋＆森本バージョン、右面が若林本人と山里本人のバージョンになっている。