ニッポンの社長と紅しょうが“大阪ラストグルメ”紹介、辻が語る「東京へ行く意味」

「やすとものいたって真剣です」（ABCテレビ）の本日3月16日（木）放送回で、今春東京に拠点を移すニッポンの社長、紅しょうが出演の「上京前に行きたい思い出の味 大阪ラストグルメ」と、すゑひろがりずが世界を目指す「すゑひろがりずの世界の人を笑わせたい」といったロケVTRが展開される。

大阪・よしもと漫才劇場で活躍してきたニッ社、紅しょうがの2組が、大阪を離れるにあたって最後に食べたい思い出の味を紹介。ニッ社は、辻が週1で通ってきたお気に入りの中華料理店へ。そこへ仲のいい滝音さすけが現れると、辻が東京への本音を明かすことに。「ずっと大阪にいると言ってたけど？」と尋ねるさすけに辻が語る「東京へ行く意味」とは。紅しょうがは、熊元プロレスがバイトをしていた創作和食店を訪問。「去年まで東京に行くことはまったく考えてなかった」という2人が東京行きを決意した瞬間を語る。

「すゑひろがりずの世界の人を笑わせたい」は、すゑひろがりずのリクエストから生まれた新企画で、2人が大阪の外国料理店で料理を楽しみながら、外国人店長を爆笑させようと奮闘する。なおスタジオにはスリムクラブがゲストとして登場。オープニングでスリムクラブ真栄田は「ずっと気にしていたことがある」と、MCの海原やすよ ともこへ13年越しの後悔を告白する。