本日11月9日、株式会社ZOZOの新サービス「niaulab by ZOZO」の発表会が都内で行われ、
「niaulab by ZOZO」では、来月12月16日にZOZO初となるリアル店舗を東京・表参道にオープンし、独自のAIとプロのスタイリストがユーザーの“似合うスタイリング”を提案する。同サービスは完全予約制。店舗は無料で2時間以上貸し切ることが可能だ。利用者の応募は12月16日よりWeb上で行われる。
ファッションへの関心について聞かれたラランド・サーヤは「友達がアパレルやってる人が多いので、その人たちから服をもらったりしてます。一方でニシダがファッションを気にしないので『サーヤだけ儲かってるんじゃねえか』という疑惑が出てしまう。それが嫌です」と不満を吐露。ニシダは「僕は中途半端に大きいので普通の服屋だとどれも小さいのに、ビッグサイズ専門店に行くとどれでもデカすぎる。アパレルの狭間にいます」と苦労を明かした上で、「でもモテたい。モテてえ!」と率直に述べた。
その後、サーヤが「niaulab by ZOZO」を体験すべく、スタイリスト・濱本愛弓氏にファッションをコーディネートしてもらうことに。濱本氏が服について説明しているときの「敢えてこういう“外し”もあり」という発言に対し、ニシダは「外し? どういうこと?」「サーヤさんに意地悪してる?」と口を挟み、サーヤから「うるせえな。『外し』っていうのがあるんだよ」と一蹴された。
赤、青、黒、白の4色を使ったコーディネートで再登場したサーヤは「ボルゾイを連れてそう(笑)。“代官山ボルゾイ2匹連れ女”って感じ。自分では到達できないところまで来られた感じがします」「私だけだったらこれに挑戦する人生にはならなかった。自分の濃い顔とファーコートが合うというのは新しい発見でした」と笑顔に。ニシダは「自分の個性って自分だけではわからない。特に僕のようなファッションに興味がない人間は客観視するのが苦手。自分の進むべき道を示してもらえるのがすごくいいと思う。ぜひ来店したい」と話し、サーヤから「すぐ行ってください。普段から無課金ユーザーみたいな格好をしているので。タレントとか関係なくちゃんとオンラインで予約して行ってください」と命じられた。
イベント後の囲み取材では、記者から「コンビとしての最近の悩みは?」という質問が飛び、ニシダが「あるかなあ……順風満帆ですからね(笑)。ニシダの仕事がちょっと少ないこと以外は」と回答。サーヤは「最近はニシダにドラマの仕事も入ってきている。直近だと金盗む役、女殴る役、金盗む役、金盗む役。順調に犯罪者役が増えてきているのでありがたいです」と語り、ニシダは「小太り犯罪者としてがんばります」と意気込んだ。
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無名名無 @mumeimeimu
@owarai_natalie ニシダ、目いじったんか?🤔