1991年の野沢直子を深掘り、清水ミチコや渡辺直美が証言「アンタウォッチマン」

「お笑い実力刃presents 証言者バラエティ アンタウォッチマン！」（テレビ朝日系）が本日10月11日（火）に放送され、野沢直子がゲスト出演する。

アンタッチャブルとサンドウィッチマンMCの「アンタウォッチマン」は今月より火曜夜の放送に。その引っ越し初回、芸人の人生で最も揺れ動いた時代を切り取る新企画「芸人激動イヤー物語」がスタートする。今回のテーマは「1991年の野沢直子」だ。子供の頃から人を笑わせるのが好きだったという野沢はデビュー後すぐに人気者となったが、1991年に「夢で逢えたら」（フジテレビ）を降板してアメリカ行きを宣言した。「夢で逢えたら」でも共演した親友・清水ミチコが当時の衝撃を語り、野沢も自身のターニングポイントを振り返る。

野沢の生き方に影響を受けた芸人として、舞台で親子役を演じた経験がある渡辺直美もVTR出演。直美が渡米した際、野沢が手厚くサポートしたという秘話も。アンタとサンドが「そんなことがあったのか！」と驚くエピソードの数々に注目してみては。