オズワルド伊藤がクイズ番組でゴールデンタイム初MC、畠中は挑戦者をサポート

オズワルド伊藤がMCを務めるクイズ番組「ファイブ・ジャッジ ～あなたの100万円クイズ、代行します～」（関西テレビ）が9月30日（金）に放送される。

「ファイブ・ジャッジ」では、少年野球チームの監督やサンバのダンサーといった一般人の挑戦者5名が全5問のクイズに挑戦するが、解答するのは本人ではなくブラックマヨネーズ小杉、ザ・マミィ酒井、馬場典子、峯岸みなみ、森永卓郎。挑戦者は「このクイズなら、この芸能人が正解してくれるはず」と推理して解答者を指名する。全問正解の賞金は100万円。伊藤の相方・畠中は挑戦者をサポートする“チャレンジャーエスコーター”を務める。

ゴールデンタイムの番組で初めてMCを担当する伊藤は収録後に「僕、普段は良くも悪くも本当に緊張しないんですよ。でも今回はさすがに責任がありすぎて、久しぶりにめちゃめちゃドキドキしながら番組が始まって、慣れるまで時間がかかりましたね」とコメント。畠中は「僕がちょっとボケたことを全部無視してたんですよ。そこがいつもと違うなと思いました」と振り返るが、伊藤から「僕があまり気に入らないなと思うボケは普段から無視してきました」と訂正されていた。