アキラ100%がドラマ「Sister」で山本舞香の上司役、部下思いで愛妻家

来月10月20日（木）にスタートする連続ドラマ「Sister」（読売テレビ・日本テレビ系）にアキラ100%が出演する。

あやぱん・蜆ツバサのマンガを実写化した本作は、仲良し姉妹の凪沙と沙帆、そして彼女たちが愛した男性・陽佑をめぐるラブサスペンス。山本舞香が妹・凪沙、瀧本美織が姉・沙帆、溝端淳平が陽佑に扮する。

アキラ100%が演じるのは、凪沙が働くデザイン会社の上司・丸山保。部下思いで愛妻家な一方、仕事に厳しく頑固で職人気質な一面もあるというキャラクターだ。アキラ100%は「ジェットコースターのように物語が進んでいきます。一生懸命なのに運命に翻弄されてしまう凪沙を、上司として温かくフォローできるようがんばります」と意気込んでいる。

なお本日9月20日の発表では、佐藤大樹（EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE）、吉沢悠、櫻井淳子、笠原秀幸、カジワラタクト、小山莉奈の出演も明らかになった。

アキラ100% コメント

──今作と自身の役どころの印象は？

「次回どうなっちゃうの!?」と思いながら台本を読みました！ ビックリする展開の連続です。僕が演じるのは、凪沙が勤める会社の上司・丸山です。丸山は愛妻家で個性的な部下を優しくまとめる印象。きっとオシャレな車に乗ってると思います（笑）。

──本作への意気込みは？

ジェットコースターのように物語が進んでいきます。一生懸命なのに運命に翻弄されてしまう凪沙を、上司として温かくフォローできるようがんばります。1つのピースとなり、この素敵なドラマを皆さんにお届けしたいです！

──視聴者の皆様へのメッセージをお願いします。

昔から「人の不幸は蜜の味」なんて言いますが、「Sister」はまさにそれ。姉妹2人を中心に進むドロドロの展開は、怖いけど見たくなります。深い愛が故のラブサスペンスをぜひ楽しんでください！