本日9月12日発売の雑誌「+act.(プラスアクト)」2022年10月号(ワニブックス)に
今年、関西の主要賞レースである「ytv漫才新人賞決定戦」「ABCお笑いグランプリ」の2冠を果たしたカベポスター。単独ライブ「核心に迫りりす」の開催を9月30日(金)に控え、ネタが生まれるまでの毎日を「ヒリヒリ」した状態で過ごしながら意識は予選がスタートした「M-1グランプリ2022」へ移りつつある。
優勝後の心境の変化について、浜田は「プレッシャーがめちゃくちゃデカなりました」と告白。「日々、プレッシャーと自信の狭間で揺れ動いている」という永見は「その2つの感情が以前より上がっている。デカい男になっているなっていう気持ち」と語り、悩みの内容がこれまでとは変わってきていることに「人としてすごく成長してる感覚があります」と実感を明かす。
2人とも「内村プロデュース」(テレビ朝日)のファンだったといい、漫才以外では深夜バラエティに挑戦したいと述べる浜田。一方、永見は家から笑いを提供するAR技術の発展に期待し、「快適にゆとりを持ったお笑いをより提供できるようになる」と持論を展開している。
一問一答のコーナでは、舞台前のルーティンや相方のいいところ・悪いところを回答。彼らと親しい芸人の名前も多数登場するアンケート内容にも注目だ。
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