明日6月17日(金)放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に、
美大出身で、建築士の父親に小さい頃に連れていかれた「ゴッホ展」に影響を受けて油絵に目覚めた片桐。大学では授業中に創作した彫刻が大好評だったという。ラーメンズの活動中に週刊誌から連載の話があり、その内容に悩んでいると「お前には造形しかない! 粘土で毎週作品を創れ」と相方・小林賢太郎から背中を押され、20年以上に及ぶ「粘土アート」作りが始まった。片桐の作品展「ギリ展」は国内や台湾で開催されており、「徹子の部屋」にも黒柳徹子仰天の粘土作品が並ぶ。
2人の息子と共同で創作するYouTube「ギリちゃんねる」の様子も紹介。今後の夢という“地獄テーマパーク”構想などを含めて片桐のトークを楽しもう。
てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
“美大出身で、建築士の父親に小さい頃に連れていかれた「ゴッホ展」に影響を受けて油絵に目覚めた片桐。大学では授業中に創作した彫刻が大好評だった”/片桐仁「徹子の部屋」出演、粘土アートに黒柳徹子仰天 - お笑いナタリー https://t.co/UKEUAOd0PN