資生堂のメンズブランドuno(ウーノ)のWebムービー「#やってやろうぜ良い肌で」
動画は「また負けた」「いけたと思った」というオズワルドのリアルな心情をもとにしたストーリー。「諦めるか?」と自問自答しながら、オールインワンクリーム「ウーノ クリームパーフェクション」で気持ちを切り替え、「本気で笑える日まで、笑かしつづけてやればいい」と奮起するプロセスを描いている。
今回の起用に、オズワルドは「俺たちなわけがないと思いました」(伊藤)、「いつもカッコいいCMなのでワクワクしました!」(畠中)とコメント。ノンフィクションな内容について伊藤は「いろいろと思い返す部分はありつつも、現実はもっと情けないので恥ずかしかったです。普段の自分たちとのギャップが照れくさかったですが、不思議と前向きになれる日になりました」と話し、畠中は「表情だけで“やる気が出た”という感じを出すのが難しくて、10回くらいやり直しました」と演技の難しさを感じた様子だった。
ムービーのテーマにちなみ、「やってやろうぜ!」と思っていることを問われると、「もちろんM-1優勝です」(伊藤)、「M-1優勝する。プライベートでは最高の曲を作ることです」(畠中)と回答。そんな2人の姿をスタイリッシュに表現した動画をチェックしてみよう。なお
※動画は現在非公開です。
さと @ozigo712
また可愛いサスペンダー☺️☺️☺️嬉しい☺️お肌ピカピカ https://t.co/pRqjIODmga https://t.co/gKe15O901Z