くりぃむ有田とノブコブ徳井がお笑いを語る「ソウドリ」新企画

くりぃむしちゅー有田MC「賞金奪い合いネタバトル ソウドリ～SOUDORI～」（TBS）で新コーナー「ソウドリ解体新笑」が本日4月4日（月）深夜にスタートする。

芸人たちが賞金を狙ってお笑いトーナメントに臨んでいる「ソウドリ」は放送2年目に突入。これを機会に生まれた「ソウドリ解体新笑」で、有田と「ソウドリ」に詳しい平成ノブシコブシ徳井が対談する。そこで展開されるのは「ソウドリ」の考察と、今のお笑い界や「テレビで初めて語る」という有田のお笑い人生についての話。2人のお笑い談義に耳を傾けてみては。

くりぃむしちゅー有田、平成ノブシコブシ徳井 コメント

有田：おかげさまで「ソウドリ」を1年間続けられたので、普段はお笑いを語るとかはしないんですが、お笑いウォッチャーの徳井を呼んでお笑いの未来について、「ソウドリ」の未来について語ろうと「ソウドリ解体新笑」が始まりました。果たしてどうなっているでしょうか！ このコロナ禍であんまり飲みに行ったりできないこの時代なので、俺はすごく楽しかったです。

徳井：くりぃむしちゅーの成り立ち、有田哲平の成り立ちを聞けて、うれしい人はいっぱいいると思います。人の転機を聞くのが好きで、有田さんでさえもあの人に出会えなかったらとか、あの一言がなかったらっていうのがあるんだって聞けたのは安心しました。とってもいい時間でした。