つぶやきシロー、あるある交えた読書案内

つぶやきシローの著書「こんな人いるよねぇ～ 本を読んでつぶやいた」（自由国民社）が本日4月1日に発売された。

これは、つぶやきシローが本を読み、その内容や登場人物から連想される“あるある”をつぶやくブックレビュー。「できる大人は、 男も女も断わり上手」「昆虫はすごい」「『わかってもらいたい』という病」「コンビニ外国人」といった書籍の内容を、「こんな人いるよねぇ～」と頷いてしまう人々とリンクさせながら紹介する。

「こんな人いるよねぇ～ 本を読んでつぶやいた」で紹介される本

伊藤由美「できる大人は、 男も女も断わり上手」
丸山宗利「昆虫はすごい」
なかむらるみ「おじさん図鑑」
佐藤ジュンコ「佐藤ジュンコのひとり飯な日々」
真山知幸「ざんねんな偉人伝」
石川善樹・吉田尚記「どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた」
坂爪真吾「はじめての不倫学『社会問題』として考える」
林純次「残念な教員 学校教育の失敗学」
片田珠美「他人を攻撃せずにはいられない人」
橘玲「言ってはいけない 残酷すぎる真実」
池谷裕二「脳はなにげに不公平 パテカトルの万能薬」
益田ミリ「ほしいものはなんですか？」
香山リカ「『わかってもらいたい』という病」
鶴見済「0円で生きる 小さくても豊かな経済の作り方」
吉野源三郎・羽賀翔一「君たちはどう生きるか」
齋藤孝「不機嫌は罪である」
芹澤健介「コンビニ外国人」
芥川龍之介 ほか「もうすぐ絶滅するという煙草について」
岡田尊司「対人距離がわからない どうしてあの人はうまくいくのか？」
上田正仁「東大物理学者が教える『考える力』の鍛え方」
河合雅司「未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること」
益田ミリ「どうしても嫌いな人 すーちゃんの決心」
印南敦史「読んでも読んでも忘れてしまう人のための読書術」
菅野仁「友だち幻想」
なぎら健壱「酒にまじわれば」
増田俊也「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか（上）」
いつまちゃん「来世ではちゃんとします」