ハリウッドザコシショウ＆永野、電話でじっくり語り合う

YouTubeで公開されている動画コンテンツ「RING3（リン・リン・リン）」の本日2月17日配信回にハリウッドザコシショウと永野が登場する。

「RING3（リン・リン・リン）」は「THE FIRST TAKE」の制作チームが手がけるコンテンツ。ゲストのもとにある人物から電話がかかってくる様子を映すもので、ゲストには事前に通話相手や用件は伝えられない。今月2月3日に配信された回では、ハリウッドザコシショウとにゃんこスター・スーパー3助が通話した。

永野は「『R-1ぐらんぷり』で優勝した直後のバラエティ番組の1周目、正直キツくなかったですか？」と自身の経験を踏まえてザコシに質問。ザコシは当時の苦悩を明かしつつ、「ドキュメンタル」優勝をきっかけに自身を取り巻く環境が好転していくまでを振り返る。また最後にはザコシが永野からの手紙を受け取る場面も。そこに書かれていた内容とは。

ハリウッドザコシショウ コメント

RING3ええやんええやん！ 永野は大体キャリアも一緒で売れた時期も一緒だから積もる話もあったやん！ 売れてねえ頃インディーズの2大巨頭と言われた仲やん！ ええ話できたでえ！ だからおめえら見るしかねえだな！ は？

永野 コメント

ソニー以降のシショウとはさまざまなライブでお会いしました。当時東京のメジャー志向なお笑いライブには声をかけられず、謎のおじさんおばさんが主催する、むしゃくしゃしたから集まったようなお客さんたちの前でお互い切磋琢磨しました。シショウは当時からカリスマでした。私は当時から不審者でした。ほかにもチャンス大城さんとよく会いました。気がつけば虹の黄昏がいました。電話、超楽しかった！