2月22日発売のファッション誌「CanCam」4月号(小学館)に
今号では優しい人やモノを特集。川島は優しい司会術やツッコミで支持を得る“お笑い界のジェントルキング”としてインタビューに答えた。
自身が司会を務める「ラヴィット!」(TBS系)の話題で川島は「『ラヴィット!』に来てくれた人は全員、最後ハッピーエンドで帰ってほしいと思ってがんばっています。でも、それで手応えを感じた芸人が、ほかで同じことをやったら大火傷をしていて、ほかの番組は『ラヴィット!』みたいに優しくしてくれないというクレームを受けることがあります(笑)」というエピソードを披露。優しさについては「優しいっていろんな言葉に置き換えられるけど『余裕』じゃないですかね。やっぱり自分が満たされていないと人に優しくできないと思います」と述べ、ほかにもコミュニケーションが上手になる方法、自身が優しいと感じる人などを語った。
つばさ | あなたのおはなしききやさん @wing_meraru
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